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ご褒美みたいな秋の試着旅🍁

10月。GUCCI COSMOSのために京都へ行きました。
楽しすぎた勢いのまま残したのはこちら。

今回はGUCCIを観ている最中に「試着へ行きましょう~🎶」と頷き合って、歩き回りました。の記録です。
すっかり遅くなりましたが、書きたかったので投げます。

本題の前に、少しメモ。
GUCCI展の後で、お隣で開催のLOVEファッション展にも伺いました。

https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionarchive/2024/460.html

京都での会期は2024/11/24まででした。

私がぽやぽやしている間に熊本での展示がそろそろ始まるみたいです。
12/21から。

京都での印象としては。
なんというのかしら。受け取り方は全面的にこちら側に委ねられているような展示というか。
こちらはキャプションが至極シンプルで、時にキャプションがどこにあるのかさえみつけにくかったりもして。
まっすぐに作品と向き合わせて頂ける空間。
GUCCIとは作品としての個性ももちろん、展示としてそれぞれの魅せ方も全く違ってファッションの懐の深さだとか世界の広さを感じた気がします。
出てきた頃は、頭と心がおなかいっぱい。だとかよくわからないことをふにゃふにゃ呟いておりました。
会場が変わるとまた少し感じ方も変わるのかもしれないと思っています。
行けそうなら行きたい、くらいの気分です。

*****

さてさて本題。試着。
最大かつ第一目的地はGUCCI。
京都高島屋へ伺い、フロアマップも頭に入っていないまま視界に入るBVLGARIのロゴに「2階がハイブランドっぽいですね」ととりあえずエスカレーターへ。
2階へ上がってすぐに、GUCCIは店外ショップ(高島屋内からは入店できない)らしいことを立て看板で知りました。
顔を見合わせて「降りますか」と下りエスカレーターへぐるりと向かおうとしたところで目にはいるMaison Margiela。
「マルジェラもあるのね~」初めて店舗に出会えたわとふわふわと呟く私に「寄ってみる? いいよ?」とにこにこしてくださるお嬢さん。
お噂はかねがねなバッグの数々や、伺う少し前にたまたまTLでおみかけしていたシルバーのブーツ、ガンメタのブーツ。
素敵~ときょろきょろしていたら、以前から気になっていたタビシューズを魅せていただけることに。
私が引き寄せられたのはパンプス。

以下公式オンラインより。横から。

ヒールは高さ8センチ。
ストラップはベルト穴も多くて、ゆるっとしてもいいしぴったりに合わせて調整もしやすそう。
抜いても十分歩きやすそう。
普段の靴のサイズをお伝えして最初に差し出していただいた35サイズは長さが小さくて、踵が収まらなかったので改めて36サイズを出してくださいました。
普段ブランド名に固執することの少ない私が珍しく"タビといえば有名なのはMaison Margielaでございますね"と認識しているブランド。
憧れのタビ。
実際にアイテムに出会えるのは初めてです。

気持ちよかった。
全体として、ぴたーっと。
気になっていた爪先、タビ部分がとってもぴったりで、でも苦しくはなくて。心地よかったです。
私がヒール好きなこともあるかもしれませんが、太くて安定が良いおかげか8センチとは思えないくらい足に負担も感じず。
わーわー可愛いね。どこへでも一緒に歩いていけそうな、気持ちの良いお靴ですねとにこにこ。

白衣のおねえさまが「今日のお洋服の雰囲気から、もしよかったら」と差し出してくださったのはメリージェーン。

以下公式オンラインより。うらおもて。

埋め込んだときの表示のしかたが違いますね。同じようにコピペしてきたつもりなのですがなにかしら。よくわからないです。

ヒールは2センチ。私にとってはフラット。
質感が違うので、これはこれで可愛い❣️と改めてうきうき。
質感はメリージェーンのつるつるが見た目としても育てる楽しみとしても好きですが、鏡でみるシルエットとしてはヒール好きにはパンプスかなぁ。欲を言えばヒールがもう少し高くても好きです。とふにゃふにゃ頭をよぎります。 
ヒールについて伺いましたがマルジェラでは展開として高くても8センチだそう。
しっかり自分の足で歩くことを想定されたお靴だからかしらとぼんやり。
私にとって[マルジェラのタビ]はいつかと願っていたもののひとつで、Webでは何度となくチェックしていましたがまだその時ではない気もしていたし。いつか調べたときに見つけられなかったので(どうせ近くにはお店はないし)と後回しにしていたので、店員さんにも「気になっていたけれど実際に出会えたのは初めてです✨️」と早々に初心者を申告していたので、メンテナンスなどについても伺いました。

ながく付き合うためには裏貼りは必須。
裏貼りはマルジェラや特約店へのオーダーではなく一般的な靴のメンテナンス店へ持ち込む。
裏貼りというメニューとしては別段珍しいものではないが"タビ"に慣れているお店かどうかで仕上がりに差が出る可能性はあると思われる。
タビに慣れているお店に持ち込む方が安心。
京都高島屋内にもお店があるので、お買い上げのお客様へは基本的にそこをご紹介している。
ところでマルジェラさんの店舗というのは……とお伺いしたところ、地元というほど近くではありませんが京都よりは近い場所にもあるとな。
街としては時折歩き回っていますが、大通り2本分くらい私の活動範囲外の建物でした。
あるのか、そうなのか。ご縁は案外"ないわけではない"のですねと、急に現実味を帯びてまいります。
メンテナンスのことを考えると、比較的継続して伺いやすいお店で購入、裏貼りした方がきっとのちのち安心でございますねと、頷いて頂きました。
とはいえ、職人さんたちの手作りだからこそ多少の個体差があること。同じモデルの同じサイズであっても足に合うかどうかを確認してからの購入をおすすめとも説明頂きます。
必要であれば今日試着したこのこを送ることもできますよと仰って下さったこともあり、品番を控えて頂いておいとましました。

私はどちらかというとご縁を感じると衝動的にお迎えしてしまいがちですが、さすがにお財布事情的にも即決するものではありません。
あとほら、GUCCIまだ見てないから。

ということで心改たにGUCCIへ。
スカーフが見たいこと、GUCCI COSMOSへ伺ってフローラが素敵だったのでできればフローラシリーズをと希望をお伝えして案内頂いたスカーフコーナー。
お好きに広げてくださいねと仰って頂き、奥から追加でお持ちくださったのが今店頭でお取扱があるフローラシリーズの2色。

公式オンラインより。白。
公式オンラインより。黒。

他にもましかくの90×90、70×70、太さや長さの種類のある各種ツイリー。
適度に自由に動かせていただけたので、鏡の前であれやこれやと肩にかけたり頭にのせたりと遊ばせて頂いて、サイズ感やシルク100%の質感を確認。
ましかくであれば90×90が使いやすそう。
店頭にある中ではフローラがやっぱり好みな気もしますが、広げてみると私の生活を考えるとサイズ感としてはツイリータイプでも楽しめそうな気配も感じます。
ツイリーのフローラも可愛いは可愛い。
今季のフローラちゃんのましかくは、私は白が好きな気がいたします。とチェックだけに留めました。
そういえば、鏡の前で遊んだお写真一枚も残していないです。
自分で試したのも楽しかったことは覚えているのですけれど、私の記憶に画として鮮やかなのは何をかけても可愛い大好きなお嬢さんばかりなので、どこかで"私は今ではない"という気分だったのかもしれません。
せっかくなのでと高島屋内に戻って、ふらふらと目に入るブランドをチェックして、ふにゃふにゃと糖分補給をしながらおしゃべりをして1日目の終わり。

ホテルで、ひとりになってみて。
しみじみと濃厚な1日だったなぁと、思い返しました。
ノートを広げてガリガリとメモを書きつつ、明日どこへ伺おうかなとグーグルマップをチェック。
そして想定外に出会ってしまったが故に何も理解ができていないマルジェラのオンラインを覗いてなんとなく理解したのは、私がツルツルと表していたのが"ブラッシュドレザー"。
つやつや、マットでスムースが"ナッパレザー"。
太くて安定性のあるヒールは"シリンダーヒール"あたりの名称。
私の好みとしては、ブラッシュドレザーの、ヒール。
ヒールはパンプスよりももう少し細く、もう少し高くても平気。というかきっとより好み。
とどこかぼんやり考えながらスクロールしていって見つけたのは「タビ」ブルジョワジー パンプス。

公式オンラインより。

先程店頭では出会えなかったけれど、このこに出会えていたら、もしかしたら本気で通帳残高を計算していたかもしれないと、思いました。

翌朝にも、珍しくなげてみたりして。


さてさて2日目の始まりです。
まずは京都伊勢丹。ふらふらと各フロアをゆるり。
1日目のテンションで書き起こすとどれだけの文字数になるのか恐ろしいので名前を覚えているブランド名や試着履歴だけ、のこします。

最初に試着したのはコム・デ・ギャルソン コム・デ・ギャルソン。
後にコムコムさんと呼ぶのですねと知りました。
当日は"おうわさのぎゃるそん"程度です。
型違いのフリルのシャツの白と黒、合わせて黒いショートジャケットを試着。
シャツの素材ごとのお手入れのお話も伺えました。
おねえさん優しかった。

エンフォルド。
店頭のマネキンの足元の靴が可愛いねと顔を上げたらエンフォルドでした、が正しいのかな。
ニットとスカート。
おねえさん、たくさん遊んでいただきました。
タイミングとして、あきやさんのおNEWの制服(追加アイテム)はこれですねとにこにこもしました。

ヨウジヤマモト。
黒い帽子につい手を伸ばしてしまって足を踏み入れました。
黒いワイドパンツ。
黒いジャケットは型違いで2点。
ジャケットはお作りによってシルエットが違うので、試着をしてからサイズをちゃんと選びたいことを改めて。
お世話になったきさくなおねえさま、帰ってからお名刺を確認したら店長さんでした。
お手入れ方法も伺えて、ぐっと親近感がわきました。

Maison Margiela。
昨日伺った高島屋とはまたラインナップが違って、気になったものも違いました。
小さなポシェット? ショルダー? をみせていただきました。
たしかスナッチトの限定品。
5AC、グラムスラム、スナッチト。何も知らないにもほどがある。 
ブルジョワジーが店頭にないことだけは確認しました。

PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE。ナゴンスタンス。Y's。初心にかえってスカーフ巡りは四条まででてDior、HERMES。
すこし離れてサカイ。GABANにたまたま出会えたドリスヴァンノッテンのPOP UP。
一風変わった香水のお店。
さらっと覗いたセレクトショップでは覚えきれないブランドもいくつか。
COACHにトリーバーチ。くらいかな?
こう並べてみると結構頑張ったのでは。

普段地元ではお見かけしないブランド名もたくさんみました。
読み方がわからないものも多くてそわそわとカナを探してはみつけられずに「これはなんと読むの?」
と度々聞かれるお嬢さん。
改めていつもありがとうございます。大変お世話になっています(私信)。

*****

さてさてここからが私のぐるぐる。
と言いつつ思考の整理にはご一緒頂いたお嬢さんにとてもとても介添え頂いています。

ギャルソン。
ジャケットはフリルのボリューム具合を確認したかっただけなので参考、予想通り。
本命はシャツ。
白と黒のフリルシャツ。
それぞれカラバリもサイズ展開もあって、伺った日にたまたま店頭で出会えたのがそれぞれ1枚ずつ。
フリルのつきかたも素材も違う。素材は綿100とポリエステル。
サイズもSとMだったけどそれぞれに良さがあるので気分によって選ぶと思えばどっちでも構わない。
正直どっちも着る。
数年来レギュラーだったレースシャツの背中に夏に黒い汚れをつけてしまいいくつか試したけれど落ちないので1枚では着れなくなっている(それこそ前日にベストを重ねることで着てはいた)ことを考えると白にして入れ替えが有力。

エンフォルド。
ニットとスカート。
試着した段階で(あぁだめだこれは似合う。というか着ている。このまま着て歩ける)という仕上がり。
自分でも頬が緩んでいたし。
試着室のカーテンを開いた時の、待っていてくれたお嬢さんの笑顔が嬉しいやら私もますます笑うしかないやらで。
店員のおねえさんの反応も、あちらはセールストークとはいえ上々で。
ひっかけたりしたら困ると思って最初はやめていた小物類も「試してみてもいいですか」と確認の上、私物の靴、バングル、ポシェットと合わせてみても、全身でしっくり。
そしてお嬢さんとの会話で出てくる出てくる「持ってるアレと合わせてもいいよね」。
これまでにもご一緒頂いている、好みと手持ちアイテムをある程度把握下さっている故の妄想が止まらず。
でも一応「一旦考えますー」とお店を出ました。
せっかくの試着旅ですもの。まだ決めるには早い。

各ブランドのスカーフに触れてみて、シルク100%は私のこれまでの好みよりもハリがある様子なことを知りました。
私がこれまでひかれては画像を保存してきた[エルメス カレ]を思い起こすデザインには、店頭では出会えなかった。
デニムやミスディオールのシリーズは私の好みよりカジュアル。
出会えた「Diorのお花柄」はGUCCIフローラが花束だとしたら、野の花かなと感じました。
対応頂いた店員さんからは「お二人ともお似合いになりそうですね」と仰っていただいたけれど、ふんわり微笑んで終わりました。
スカーフは急がない。
ニットは普段チクチクするのが苦手だから着ない。でもエンフォルドのあのこはチクチクしなかった。そしてあの色は他ではなかなか出会えない。
ギャルソンのシャツなら黒より白。
エンフォルドのスカートは確実に着る。普段のローテーションに追加される。
でもあのニットとのセットが好みすぎた。
ヨウジヤマモトのジャケットやワイドパンツは、単品でみるととてもかっこいい。
ヨウジヤマモトもお名前はかねがね。初めて店舗に出会えたひとつです。
ワイドパンツのボリュームも丈感も好み。
ジャケットは、どっちもそれぞれ素敵。
ヨウジヤマモトはTLで強さを求めるガールズさんたちがお選びになっていることが多いようなイメージが勝手にあって、だから心のどこかで(私とは少し遠いブランドなのかな)というイメージでいました。
でもまとってみると、私にとっては強さよりも優しさを感じた気がしました。寄り添ってくださる度量の深さ、かもしれない。
ヨウジさんのこと、まだ何にも知らないけど。
試着のジャケットとワイドパンツの黒に、私物のネイビーのトップス。
見慣れたシルバーの靴と手にも耳にもキラキラとしたアクセサリーをつけた私は、思ったよりも……なんだろう。普通? 良い意味で無理もしていないし背伸びもしていなくて。
不思議な気分でした。
インナーを白にしてももちろんいいよねと、納得。
撮って頂いた写真もね、わりとリラックスしている表情です。
好きだけど、実家のような安心感があるレベルで着ているけれどジャケットもパンツも今探してはいない。
欲しくなったら、いつでも手に入れられるのだという妙な安心? を頂いた気分でした。 
あとヨウジさんのことをもっと知ってからにしたい、というのもひとつ。

しかしマルジェラといいヨウジヤマモトといい、私のイメージではかっこよさやモードという言葉と紐付いていたブランドだったはずですが私が纏うと、さしてモードな仕上がりではないような。
それこそ「モードにひっぱられすぎず、でも似合っているのが面白い」みたいなことをご一緒いただいたお嬢さんから頂いた気がします。
ほんっっと面白いよね。ファッションって面白い。

現在の私の制服の基本セット①は白系シャツ+ロングスカート。
アクセサリーも好きで、愉快に遊びたいからその日の気分で好きなものを好きなだけ加える。
キラキラを外付けすること前提のお洋服、に違いはないことをヨウジさんのお陰でくっきり。

とうことで最終候補は
・コムコムさんの白いフリルシャツ。
・エンフォルドのスカートだけ。
・エンフォルドのニットとスカート。

最終的に駅に戻りつつ「心は決まった?」とお声掛け頂く頃には、決まっていました。
エンフォルドに戻って『おかえりなさい』と迎えて頂いて。
念のためもう一度スカートを試着してから、お迎えしました。
帰りの新幹線に乗るギリッギリまで遊ばせて頂いていたので、紙袋写真も新幹線に乗ってから。
おとなしく、ニットとスカート。
Twitterにもなげました。

白シャツは基本制服の一部なので、これからも継続して探し続けるアイテム。
『コム・デ・ギャルソンでいつかお洋服を買う』 というような特別な思い入れはこれまで持っていなかった。
そもそもいくつかブランドが分かれていることさえ理解できていなかった。
お店に初めて出会えましたね~という記念にはなるかもしれないけれど"どうしてもこのこが欲しい"ではないこと、もブランドにも失礼かもしれない、と頭をよぎったことが決定打でした。

とかなんとかこれだけ書いてきましたが、正直。
コムコムさんでモノトーンをみた後で、好みの色だわとスカートにひかれて試着室に向かう際に「一緒にトップスはいかがですか」とお声がけを頂いて、少し奥まったラックにかかっていた鮮やかな黄色のニットが目に飛び込んできた段階で決まっていた気もします。
黄色×緑。どっちもそれぞれに大好きな色。
ひとつひとつでも、もちろん存分に使える。
落ち着きましょうとごはんを食べながらも「朝から正解みちゃったからさ、もう」とお嬢さんからにこにこして頂いていて「そうだよね、あれ正解だよね」と自分でも思っていて。
1日ずっと「あれは、着るよねぇ」と頭から離れないし、口から溢れる。
実際「とりあえずこれからも歩き回る予定ですし。人の多い京都の街を紙袋をもって移動したくないです」という、"お迎するなら旅の最後"感もあって駅を離れました。
お教室の時に「いかりさまは、大断服式をしましょう🥰」と頂いています。
お教室から約1ヶ月。まだまだお洋服の数はがつんと減らせてもいない状態。
お教室以降"買わないチャレンジ"中ではありましたが、あの日『何も買わない』という選択肢は、遠かった。
何せ地元に帰ってしまうと、気になっているブランドの店舗は全てすぐ行ける場所にはないので、ひとつくらいならいいかしらという気の緩みも確実にありました。

これは書き起こし時点ですが、結局あれ以降お洋服はお迎えしていない(と思う。記憶を飛ばしていなければ。)ので、今年は例年に比べると購入点数は抑えられています。
お洋服は、ですし明らかに単価の高いものもあったのでは、支出額はこわくてまだ計算していません。
知らない方がいいことも、ある。

ところで今回の見出し画像のわりに余談でしかない話。
コムコムさんで私服に戻って試着室から出た際に「違いますか」と差し出していただいたのは、私の御守のパーツでした。
地元という程近くはないけれどお気に入りで折に触れて伺っている神社の縁結びの御守り。
身体のどこかに結んでもいいし、袋ごと持ち歩いても大丈夫。
今回はブレスレットのように左手首にくるくると巻いていたのが切れたようでした。
文字として明らかに『御守』と書いてあるので「大丈夫ですか」と仰っても頂きましたが「きっと何かご縁を頂いたのか、守ってくださったかのどちらかなので」と本人のんきにしておりました。
もしよかったらと持ち帰り用に封筒にいれて下さいました。
お心遣いが嬉しかったです。

濃厚な2日間。
これまで地元では出会えていなかったブランドにたっくさん出会えたこと。
物理的に覗きに行ける距離には店舗がないとばかり思っていたブランドが、案外と近くにあることを知れたこと。
ノーマークだったり、勝手にご縁が遠いとばかり思っていたブランドとの距離感がぐっと変化したこと。
一度きりではなく今後に繋がっていくご縁をたくさんたくさん頂いたこともあったのかなと、思っています。
お返しと、御礼詣りに伺いたいのですが、なかなかパタパタしていてまだ手元にあるので、早めに伺いたいところ。
でも時期的に今はきっと人が普段よりも一層多いのよねと思わなくもなく。もう少し暖かくなるのを待ちそうな気配もしています。

最後に。
普段保守的な地方で過ごしていることもあり。
着たいもの、好きを好きなだけ詰め込んでわくわくと出掛けていける機会は案外私には少なくて。
外見診断スペックとしても、好みや思考としても重なる部分もあるから時に比較にもなる。
自覚のあるこだわりも、時に無意識で選んでいた部分を指摘下さることさえある大好きなお嬢さんとの旅。
ひとりでも楽しめる性分ではあるけれど、ご一緒いただけるからこその楽しみを満喫させて頂いた、ご褒美のような時間でした。
彼女とは普段の生息地も近くはないので頻繁にはお会いできないけれど、お迎えしたエンフォルドを着て会いに行ける日もいつか来る。これは信じている、ではなく知っている気分です。
未来は自分で作るから、大丈夫。今すぐではないけれど、いつか会いに行きます。
もし生息地が近い、もしくはお越しになられたり私が出掛けるタイミングに合えば、今後新たなガールズさんとご一緒できたらそれはそれでまた違った発見もあるのだろうなと、わくわくしてもいます。
人見知りというか、警戒心がわりかし高い・自分の地雷をまだ把握しきれていない部分があり「どなたでも~」と言いにくいところが私の厄介ではありますが。
ご縁も少しずつ手繰り寄せていけると嬉しいな、どこかで地表に顔をだしてもいいのかな、です。

ゆるゆると書き起こしていたら、今回も長くなりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ご縁がございましたら、よろしくお願いいたします。

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