2月21日RWS ラジャダムナンスタジアム女子ミニマム級タイトルマッチ モンクットペットvsデビーナ予想

こんにちは石家電です。
寒い日が続きますが皆様お元気ですか?元気モリモリモーリーファンタジーですか?平日昼間のメダルゲームコーナーは老人達の鉄火場という話は一先ず置いといて2月21日のRWSのメイン
ラジャダムナンスタジアム女子ミニマム級タイトルマッチ
モンクットペット・ペットプラウファーvsデビーナ・マーティンの話をしていこうと思います。

RWS公式インスタグラムアカウントより



モンクットペット・ペットプラウファー(RWS公式IGより)


まずは現王者モンクットペット・ペットプラウファーについてですが日本人選手との対戦が豊富で来日経験もあり過去にはムエタイで伊藤紗弥、田中暴君藍、藤原乃愛と、キックボクシングではRISEで宮崎小雪と対戦していたので日本の格闘技ファンの中でもご存知の方は多いのではないでしょうか。そんなモンクットペットはオーソドックスのムエカオ(首相撲からの膝が主体のスタイル)もう本当にごりごりのムエカオなので、何故ワンキャッチワンアタックルールのRISEに出場したのかは今もなお謎であります、誰も「ちょっと待った」と言いださなかったのか。一番の武器は組んでからの膝。特に相手のヘソの下、膀胱部分に押し込む様に膝を当てるヤッサイを効果的に使います。

モンクットペットのカオヤッサイ

また首相撲での腕の取り合いや相手の頭を下げてコントロールする技術も抜群です。勿論ムエタイ選手なのでパンチや蹴りも使いますがその全ての攻撃も首相撲への布石、全ては首相撲の為の道筋。そう言った選手であると考えております。

前戦はマフィア・ペットモンコンディーとのノンタイトルマッチ(3R)、終始首相撲で圧倒し三者フルマークの判定勝利をおさめています。

モンクットペットvsマフィアの試合動画↓



デビーナ・マーティン(RWS公式IGより)

対するランキング2位のデビーナ・マーティンはオーストラリア出身のファイター、オーソドックスでファイトスタイルはムエマッド(パンチが主体のスタイル)になります。ボクシング技術が高く一番の武器はその見事な三角筋と広背筋から繰り出される右ストレート、外側からのオーバー気味な軌道と真っすぐ刺すような軌道を打ち分けます。またサブウェポンの右の蹴りも強くパンチのコンビネーションからのローキックは猛烈。基本的には前に出てパンチ、ロー、ミドルと打撃で押していくスタイルですが、向かって来る相手をジャブで制しフックを合わせるなどアウトボクシングも上手いです。

前戦はプラジャンチャイ・ウォーペッチョンジャンとのノンタイトルマッチ。デビーナが剛力ぶりを見せつけ1Rを先取するも2R偶然のバッティングによりデビーナがこめかみを大きくカット、ドクターチェック後は焦りからかデビーナは精彩を欠きプラジャンチャイがポイントを取り返します。3Rも一進一退の攻防を繰り広げられ、結果スプリット判定でデビーナが勝利をもぎ取りました。
デビーナvsプラジャンチャイの試合動画↓

さて今回の展開予想はやはり組みたいモンクットペットvsパンチとローを当てたいデビーナという構図になると思われます。序盤前に出て圧をかけるのはデビーナ、そして中盤からは入れ替わるようにモンクットペットが前に出て組みに来ると予想します。首相撲の展開になればモンクットペットがかなりの優勢になりますが、しかし田中暴君藍戦で見られたようにモンクットペットの腕が上がっている時にボディに良いパンチが入ればデビーナがダウンを取ったりKO勝利する可能性も充分に考えられます。そしてRWSの女子の試合は1R2分のレギュレーションですので試合のテンポが早めです。目まぐるしく優劣が入れ替わる場合もありますので目を凝らしてご視聴ください。

最後に私の勝敗予想はモンクットペットが首相撲で圧倒しての判定勝利でお願いします。


RWSはDAZNにて毎週土曜日日本時間21:00より配信開始。翌日は日曜日、ここは夜更かしと洒落込もうじゃないですか。皆様是非ご覧下さいませ。

それでは乱筆、乱文失礼致します。

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