7月18日RWSフェザー級タイトルマッチチェップカートvsナーラック

皆様こんにちは、サル・ゴリラ・石家電です。

砂浜にナーイカノムトム像も見つかった所で7月18日RWSのメイン、チェップカートvsナーラックの紹介・予想をしていきたいと思います。ここは未来のランシットスタジアムだったんだ!!

ラジャダムナンスタジアムフェザー級タイトルマッチ
チェップカート・ポーポンサワンvsナーラック・ポープラジャック

RWS公式IGより

チェップカート・ポーポンサワン

RWS公式FBより


現王者チェップカートはオーソドックスでファイトスタイルはムエマッドかつ(パンチ主体のスタイル)ムエブー(超攻撃的なスタイル)の激闘型、身長は168cm。得意な武器は全力で振るうパンチで、相手の攻撃の中もどこ吹く風と強引に距離を詰めパンチを顔や腹に打ち分け猛攻を仕掛けます。そこから更に距離が詰まれば肘、膝も出始めいっそう攻撃は激しくなります。組んでは強引にこかしたりグローブで顔を押さえて膝を打ち込んだりと豪腕を活かした首相撲をします。ディフェンス面は被弾上等なファイトスタイルなので攻め入った所にカウンターを合わされダウンを奪われる事もしばしばあります。また基本的には激闘型の選手ではありますがやはりムエタイ選手、勝ちが確定する場面ではしっかりマンジャイ(流し)も選択します。

前戦はヨーティンとのラジャダムナンスタジアムフェザー級タイトルマッチ。1Rは両者カーフキックで足の削り合い。2Rはズンズン前進し圧をかけボディブローやテンカオ(組まないで打つ膝)で仕掛けるチェップカートに、組んでは首をロックし頭を下げさせるヨーティン組みではヨーティン優勢。3R更に圧を強めパンチを振っていくチェップカートヨーティンは組みで対抗を試みるもチェップカートの勢いに押され難航。4Rポイントで劣勢のヨーティンは肘で仕掛けていくもチェップカートにラット(腰抱き)でしのがれる後半はチェップカートがパンチのラッシュで印象をつけチェップカート有利の形勢は変わらず。5Rは流すチェップカートに追うヨーティン、ヨーティンの肘が当たる場面があるもチェップカートはしのぎ切り試合は終了。結果はチェップカートの判定勝利にて王座戴冠となりました。

ヨーティンvsチェップカートの試合動画↓


ナーラック・ポープラジャック

RWS公式FBより


対する現ランキング5位のナーラックはサウスポーのフィームー(テクニックタイプ)身長は170cm。武器は左の蹴り、特に左ミドル。基本的には前蹴りと左ミドルを駆使して相手が入り込むのを阻止し、距離を保ちながら試合を作って行きます。とてもフィームーらしいスタイルで前足のフェイントを混ぜ相手を翻弄しつつ強力な左ミドル、左ストレート、膝をテクニカルに当てていきます。首相撲は自分から仕掛ける事はあまり無く組んでもラットピー(脇差し)でしのぎブレイクを待つ事が多いです。ディフェンス面では蹴りに対しては基本は脛でのカットをしますが間合いが長い時などは距離で外すこともあります。

前戦はRWSでのアユブとのノンタイトルマッチ(3R)。1Rからナーラックが強烈な左ミドルをバシバシ当てていく、アユブも蹴りを仕掛けるもすかされては左ミドルを返され手詰まり状態。2Rも左ミドルを蹴りこむナーラックアユブは防戦一方。ラウンド中盤アユブの右ローキックをナーラックが脛でカット、その際アユブは足を痛めたか顔をしかめて動きが止まった所にすかさずローを蹴りこむナーラック。アユブは倒れ込みレフェリーは試合をストップ、ナーラックの2RTKO勝利となりました。

ナーラックvsアユブの試合動画↓


展開予想としましては圧をかけ手数を出してガンガン押し込みたいチェップカートvs左ミドルと前蹴りで近づかせずに攻撃を当てたいナーラックの展開になると予想します。どちらもいつも通りのスタイルで勝負すると思われますがそうなれば典型的なムエマッドvsムエフィームーの構図、チェップカートがナーラックの左ミドルを堪えて捕まえるか?ナーラックがチェップカートの猛攻をいなし切るか?という試合になると考えます。


私の勝敗予想はナーラックが左ミドルとフェイントでかわし切っての判定勝利でお願いします。



7月18日RWSのファイトオーダー(RWS公式IGより)

7月18日RWSは日本時間21:10よりスポーツ配信サービスDAZNにて配信開始。この日はクンスックノーイvsモンコンレックと同じくフェザー級のランカー同士の注目カードも組まれております、是非皆様もご覧下さいませ。

それではここまでお付き合い頂きましてありがとうございます、乱筆乱文失礼します。

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