6月6日RWSライト級暫定王者決定戦サミンデットvsフルックノーイ
皆様こんにちは、おもちもちもち石家電です。
かかとはカチカチなので6月6日RWSのメインサミンデットvsフルックノーイの紹介、解説をしていこうと思います。
ラジャダムナンスタジアムライト級暫定王者決定戦
サミンデット・バンマッドクロンタンvsフルックノーイ・ギャットファーリキット

この二人はRWSとトラディショナルムエタイで何度となく対戦をしており直近の試合ではフルックノーイの判定勝利となっていますが、対戦成績でいえばサミンデットが勝ち越しています。
サミンデット・バンマッドクロンタン

ランキング2位のサミンデット(サミンデーとも)はサウスポーのフィームー(テクニシャンタイプ)で身長は175cm。武器は左の蹴り、また鋭く的確な肘打ちも備えています。基本的には強烈な左の蹴りを軸に距離を保っての試合を得意としていますが、近い距離でもパンチに合わせたカウンターの肘や相手の伸ばした腕を引っ掛ける様に下げ空いたスペースに打ち込む肘も非常に強力です。また首相撲は首をロックせずにダンナー(相手の顔を押さえる)を決めながら膝を打つ事が多いです。相手の出足を押さえる前蹴りや軸足を蹴ってこかすなど相手を乱すテクニックも豊富ですが、フック系のパンチへのディフェンスに隙が見られダウンを取られる場面もしばしばあります。
前戦はKPサンデーファイトでのサイドとのノンタイトルマッチ(3R)。1Rからパンチで仕掛けてくるサイドに対して左ミドルを打ち込みまくり圧倒するサミンデット。続く2Rもミドルを打ち込み優勢なサミンデット、ラウンド半ばサイドのジャブを突いてからの右ストレートに合わせたカウンターの左肘が見事にヒット。サイドはダウンしそのままレフェリーは試合をストップ。サミンデットの2RKO勝利となりました。
サミンデットvsサイドの試合動画↓
フルックノーイ・ギャットファーリキット

対するランキング4位のフルックノーイはオーソドックスのムエカオ(首相撲からの膝が主体のスタイル)で身長は173cm。武器は組んでの膝と組み際の肘、相手の腕の外側を触り押さえると見せかけて内側から捻り込む様に打つ肘が特徴的です。基本はパンチを打ちながら或いは腕を伸ばしながら距離を詰めライケン(腕同士を組んだ状態)に移行して膝を打ったり肘を打ったりといった戦法を使いますが、遠い距離で時折見せる飛び込みの左フックも力強くダーム戦ではダウンも奪っています。
前戦はペッティンディにてタヌーペットとのノンタイトルマッチ(5R)。2R組み際のねじ込み肘にてダウンを奪ったフルックノーイ。3、4Rは前足を上げるフェイントを見せながら前に出て組んでくるタヌーペットに対して左ミドルやライケン肘で対抗して優勢を保つフルックノーイ。最終5Rもうあとがないタヌーペットは前に出てパンチを振るいますがフルックノーイは下がりつつ組みつつ流して試合終了。判定結果はフルックノーイの勝利となりました。
タヌーペットvsフルックノーイのハイライト動画↓
展開予想としましては距離を保ちながら左ミドルでペースを作りたいサミンデットvs距離を詰めて首相撲組み肘を入れたいフルックノーイになると予想します。いつもは左ミドルを軸にしつつもカウンター肘も合わせていくサミンデットですが組み肘を警戒していつもより更に遠くなるかと考えます、またフルックノーイはいつも通り首相撲と肘で仕掛けて来るかと思われますがもしかすると飛び込み左フックでダウンを取る展開もあるかもしれません。
私の勝敗予想はサミンデットの判定勝利でお願いします。

6月6日のRWSは日本時間21:10よりスポーツ配信サービスDAZNにて配信開始。メイン第2試合には日本から福田海斗も参戦しております、皆様是非ご覧下さいませ。
それではここまでお付き合い頂きましてありがとうございます。乱筆乱文失礼致します。
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