6月13日RWS 女子フライ級タイトルマッチ マリーvsロガイェ(修正版)
皆様こんにちは、石あり石なし石家電です。
結石予防に水分はしっかり摂取しましょうということで6月13日RWSのメインカードマリーvsロガイェの紹介、予想をしていきたいと思います。
ラジャダムナンスタジアム女子フライ級タイトルマッチ
マリー・ルーメットvsロガイェ・モハマディアン

マリー・ルーメット

現チャンピオンのマリーはエストニア出身の選手で、そのファイトスタイルはオーソドックスのムエカオ(首相撲からの膝が主体のスタイル)。得意な武器は適正階級のフライ級になってから猛威を振るっている首相撲。ライケン(腕同士を組んでいる状態)では相手の腕の隙間をスルリとぬけ瞬く間に有利なポジションに持っていく見事な腕さばきを見せ、そして首を取ってからは頭を押しつけ膝を打ち込みどんどん対戦相手の体力を削って行く絵に描いた様なムエカオスタイルで戦います。また中〜遠距離でのパンチや前蹴り、捌きの技術も高くフライ級に下げてからは本当に隙の見えなくなった選手です。
前戦はジッティとのラジャダムナンタイトル防衛戦。1Rから首相撲でコントロールし有利な体制を作るマリー。2、3Rジッティはパンチや肘で対抗するもそれを受けてもなお前進し首相撲に持っていくマリー。4Rは打撃の展開が少し増えるもやはりマリーの組み優勢の印象は変わらず。マリーの圧倒的優勢で迎えた最終5Rも組みの展開でマリー優勢のまま試合終了、判定は50-45のフルマークでマリーの勝利。見事な横綱首相撲で王座防衛を果たしました。
マリーvsジッティの試合動画↓
ロガイェ・モハマディアン

対するランキング2位のロガイェはイラン出身オーソドックスのクロップクルアン(万能型)の選手です。オールラウンダーの選手ですがあえてひとつ武器を上げるなら強力な右の蹴りでしょうか。パワフルかつテクニカルなファイトスタイルで拳・蹴り・肘・膝・組みを織り交ぜ激しく攻めていきます。手数だけではなくパワーも備えておりそのパンチや膝でダウンを奪ったりKO勝利した試合も。ディフェンス面は取り立てて高くはなく被弾もそれなりにありますが、パンチを喰らい顔が仰け反っても怯まず進む気の強さを持ち合わせています。以前はタイファイトを主戦場とし、カートチュアック(拳に紐を巻いて戦う)で試合をしていましたが今年(26年)の1月にRWSに初参戦しました。
前戦はKPサンデーファイトでのピンペットとのノンタイトルマッチ(3R)。この日はフィームースタイルのロガイェがピンペットの首相撲に手を焼くも何度も顔を跳ね上げるパンチでもって判定勝利を収めています。
ピンペットvsロガイェの試合動画↓
展開予想としましては序盤は打撃で様子をみて中盤以降は首相撲に持ち込みたいマリーvsパンチ・蹴りで仕掛けるなか首相撲の展開になれば受けて立つロガイェの構図になると予想します。やはり気になるのはウォンナイ(接近戦・首相撲の展開)でどちらが優位に立つのかという点です。どちらも首相撲の強さは申し分ありませんがフィジカルはロガイェが優れ、技術特にライケンでの腕捌きはマリーが優れていると考えます。どちらかに分があるのか、それとも拮抗しているのか、この試合のファースト首相撲は刮目しなければなりません。
私の勝敗予想は見事な腕さばきで良い腕のポジションを押さえたマリーの判定勝利でお願いします。

6月13日のRWSは日本時間21:10よりスポーツ配信サービスDAZNにて配信開始、メインカード第1試合には先日RISEにも参戦したカピタンも出場予定ぜひ皆様もご覧下さいませ。
それではここまでお付き合い頂きましてありがとうございます、乱筆乱文失礼致します。
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