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004【モヤログ】わたしの腹の中のマグマ/マミートラックはわたしが望んだことだと思われている?

上記の動画を拝見していてはっとしたことがあり、筆をとります。

どうもいかちゃんです。
初めての青色確定申告を終えてちょっとほっとしております。
お金のことをもっと勉強したい2025年です。

日本社会は原則、全員が管理職候補。
抜けたい人だけが抜けていく方式。オプトアウト方式。

【未婚化のリアル】結婚できない男性・結婚しない女性/職場結婚の減少/ハラスメント対策で低下した上司のお節介力/女性の社会進出で進む上方婚志向/パーソル総合研究所・小林祐児研究員【PIVOT TALK】

社会人になってから感じているもやもやを言語化してもらったなと思えた動画でした。

マミートラックなんて自分は望んでいない。
苦しいながらも、生産性を上げて仕事に取り組んで、ゆっくりでも良いキャリアトラックを走っていきたかった。

確かに新卒の時、全員が管理職候補だった。
ただ、キャリアトラックを走るためには一つ条件がある。
長時間労働だ。
長時間労働は母親業との相性がすこぶる悪いことは言うまでもない。
逆に長時間労働にさえ順応できればある程度の出世コースに乗れちゃうのが日本社会だなとも思う。

産育休も時短勤務も、特権とされてしまう。
そして望んでキャリアトラックから抜けたように捉えられてしまう。
もやもやする…。

産育休取れます!時短勤務可能です!子育てと両立できます!
両立とはなんなのだろう。
なんだか調子が優れない様子のこどもと、仕事の板挟みになり、苦渋の選択で祈るような気持ちで保育園に預け、大切な打合せのタイミングで保育園から電話がかかってくることが両立なのだろうか。

産育休の時のキャリアブレイクだけでなく、育児は続く。
家に帰ってこないお父さんが出世コースのテンプレートなんだから、キャリアトラックを走る気になれなくなる。

しっかりとキャリアトラックを走るママたちは、とんでもなく勤勉で努力家で、周りのサポートがあったり、色々なものを外注して自分を支えているのだろう。
キャリアと育児の折り合いのつかない部分への葛藤を抱えることもあるだろうが、それも自分が望んだことなのだからと飲み込んでいるのだろうか。育児と仕事の両立と簡単に言うが、危ういバランスを必死で保っていることは評価してもらえているのだろうか。
「〇〇さんはお子さんもいて、数少ない女性管理職ですごいねえ。」なんて言葉じゃとても表せないすごさなのだ。
(白々しいな!家庭を守ってくれて仕事にフルコミットできるくせに、だらだら無意味な会議してんじゃねー!みたいな人のことも優雅で気丈にかわしているんだろうか…)

フリーランスと言えば聞こえは良いが、一般的なキャリアトラックから離脱したのだなと思うときがある。
フリーランスになったって、自分ってどうバランスとりたいんだっけ?と見失い、後ろ盾がない分不安になってふらふらしている。
来る小1の壁に怯えている。

まだ子どもがいない友人に言われることば
「自分の事で精一杯なのに、2人も育てて偉い」
ありがとう泣けちゃう。
それと同時に、頑張り屋で優秀。素敵な若い女性が自分の事で精一杯だと感じていることの危機感。
そりゃ、未婚率も上がるし、少子化進むよと思う。

政府や企業がどれだけワーキングマザーの支援をアピールしても賢い彼女たちは気づいている。
結局大変なのは彼女たち自身だということに。

わたしは体力も根気もない、ワーママ不向き系ワーママです。
そんなワーママでも大丈夫なようにならないと出生率、絶対、絶対上がらない。

フリーランスになって心細くなることも多い。
またどこかで会社に属したいなとも思う。
自分の根性のなさを呪うし、わたしは出来損ないなんだ~なんてわんわん泣きたくなる時もある。

新卒、ハードワークにめまいがして、ホワイト企業に転職。
自分はうまくやれると思っていたけど、本当に不器用だったなと自己肯定感も自己効力感も下がる日々です。
でも母親だけは辞めたくない。
どれだけ辛くても続けたいことに初めて出会えたのだ。

新しい命を産み育てるって究極の生産性じゃんと自分を慰めて、わたしは今日も仕事と育児のバランスに悩む。
きっとバランスがつかめてきたころに、子供たちは大きくなっていてわたしの手を離れるのだろう。
だから思い切り悩んで、向き合って、今を大切にしていこうと思う。

マミートラックを望んだのは君だと社会に言われるのは癪だから自分言う。
マミートラックはわたしが望んだのだ。
わたしの腹の中のマグマの燃料にして、今日も生きる。
わたしも素敵な若い女性だよと、誰が言ってくれなくてもわたしがわたしに言う。

令和の40は小娘!

YOU(タレント)

40が小娘なら、33のわたしはベイビーガールじゃん!
おぎゃ~!今からでもなんだってできる!

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