【衝撃告白】借金まみれ、給料日前は「地獄」だった僕が、『お金の呪い』を解き放ち自由になった3つの鍵
皆さん、こんにちは!noteの金融系ブロガー、そしてファイナンシャルプランナーのいかかつおです。
過去の記事で私たちのお金の価値観は、親から受け継いだDNAのように深く根付いているものだと伝えました。そして、無意識のうちに私たちを縛りつける「お金の呪い」が潜んでいる可能性もある、と。
この話は重く感じるかもしれません。
しかし、今日はその「呪い」を解き放ち、新しいお金との付き合い方を始めるための最初の一歩を踏み出します。これは僕自身の、血と汗と涙(?)の経験から見つけた道です。
【告白】クレジットカードの請求書が、本当に怖くて仕方なかったんです
先に少しだけ、僕の過去の話を聞いてください。誰にも話したことのない、情けない話です。
あれは僕が30代前半の頃。仕事は順調で、収入も周りと遜色なかったはずです。
でも、一つだけ、誰にも言えない秘密がありました。
それはクレジットカードの支払いが、完全に僕の手を離れてしまっていたこと。文字通り、僕は借金地獄にいました。
当時のお金の管理は、びっくりするくらいズボラ。欲しいものを見つけると、考えるより先にカードを切る。「ま、なんとかなるだろう」と、根拠のない楽観主義に浸りきっていたんです。毎月のようにリボ払いや分割払いを繰り返し、気づけば借金総額は雪だるま式に膨らんでいきました。
毎月末に届くクレジットカードの請求書。ポストにあの薄い封筒を見つけるたび、僕の心臓は嫌な音を立てました。手にした瞬間から胃が痛み出し、冷や汗が止まらない。金額を見る前に頭は真っ白。「また今月も、一体いくら払うことになるんだろう…」。
怖くて、怖くて、封が開けられず、結局捨ててしまったこともありました。あの時の毎月の絶望感は、今でも鮮明に思い出せます。
貯金は当然ゼロ。
毎月、口座に入ったお金は、瞬く間にカード会社やローン会社へ吸い込まれていきました。
給料日は、普通は嬉しいものですよね?でも僕にとっては、ただの「通過点」。
リボ払いをしていた当時は確か25万円の手取りでしたがカードの請求は5万円。残りの20万円は借金が増えていることにも気づかず、貯金もせず使ってしまっていて。
「今日からクレジットカードはご利用いただけません」
借金の返済だけが残った状況で、クレジットーカード会社のオペレーターと電話した夕方の公園は今でも忘れられません。
綱渡りのような不安定な生活を、僕は一人で抱え込んでいました。誰にも言えず、情けなくて。あの頃の自分を振り返ると、「お金はすぐに無くなる」「未来のことなんて考えなくて大丈夫」という最悪の呪いに、完全に支配されていたのだとつくづく思います。
「なんとかなる」は、残酷な嘘でした
なぜ僕がそんな状況にまで落ちたのか? 自分の無計画さはもちろん一番の理由です。しかし、それだけじゃない。心の奥底に、「なんとかなるだろう」という根拠のない楽観主義が居座っていたんです。それが、僕を奈落の底へ引きずり込みました。
子どもの頃、親には「無駄遣いをするな」と耳にタコができるほど言われました。その反動か、大人になりお金を自由に使えるようになったら、まるで栓が抜けたように欲しいものを考えるより先に手に入れていました。心のどこかで、「過去の我慢を取り戻せ!」とでもしていたのかもしれません。そんな歪んだ気持ちもあった気がします。
しかし、現実は甘くありませんでした。**「なんとかなる」なんて、都合の良い魔法の言葉は、残念ながらこの世には存在しないのです。**借金は雪だるま式に増え続け、僕の心を蝕んでいきました。夜、眠れない。布団に入っても、頭の中は借金のことばかり。誰にも相談できない孤独感と、自分に対する情けない気持ちで、本当に押しつぶされそうでした。毎日自分を責めました。
もし、今のあなたが、昔の僕と同じように、お金のことで誰にも言えない悩みを抱えているのなら。お願いですから、これだけは知っておいてほしいのです。**あなたは、決して一人ではありません。**僕が経験した苦しみは、決して特別なものではないんです。多くの人が、僕と同じような不安や悩みを抱えています。だから、どうか一人で抱え込まないでください。
「お金の呪い」を解き放つ、僕が見つけた3つの「鍵」
そんな僕がどうやって借金地獄から抜け出し、今こうしてあなたにお金のことを語れるようになったのか。それは、大きく分けて**3つの大切な「鍵」**を、意識して見つけ、使いこなしたからなんです。
鍵1:自分の「現在地」を、とにかくハッキリと知ってみること
借金まみれの状況から抜け出すため、僕が最初にやったこと。それは、正直、今までずっと目を背け続けてきた現実を、真正面から直視することでした。これが一番キツかったかもしれません。まるで、目を閉じていた闇の中に、突然光を当てるような感覚。
やったことは、大きく3つ。
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