ぶっちゃけ本を読むのはめんどくさい
「趣味は読書です」
ってあんまり気軽に言わないようにしています。
読書って趣味というにはやや重いんですよね。
趣味ってもっとこう、ストレス発散になったり休日の楽しみになったりするイメージがあるんですよ。
読書は確かにストレス軽減にはなるんですが、カラオケで歌ったり、近所を散歩したりといったものとは全く性質が異なります。
趣味には「光の趣味」と「闇の趣味」が存在します(ホントか?)。
スポーツをするのは典型的な「光の趣味」です。
パチンコやソシャゲは「闇の趣味」です。
読書は? どちらかというと「闇の趣味」だと思うんですよね。
今まで私は人生の課題に立ち向かったり、生きるヒントを得るために読書をすることが多かったもので。
好きな作家の小説やエッセイを読んで、楽しいひと時を過ごす・・・そういう読書をしたことがあまりありませんでした。
どちらかというと歯を食いしばって、しんどい気持ちを抱えながら読書をしてきました。
「読書は遊びじゃねーんだよ!」
という、こじらせたオタクみたいな思考を私は持っているのかもしれません。
なんのはなしですか
なんの話でしたっけ?
あっそうそう、本の感想です。
鶴田 豊和 著『「めんどくさい」がなくなる本』を読みました。
この本が一貫して主張していることは
「考える前にとりあえず動け」
ということです。
行動する前にあれこれ考えるから面倒くさくなるんです。
例えばランニングを習慣にしたいけど、面倒くさいな~って時、頭の中でいろいろ考えちゃってるんですよ。
「明日起きるの早いし」とか、「走ると膝が痛くなるし」とか。
そういう時は、とりあえず玄関まで行く。
そしてランニングシューズを履いて、外に出てみれば、脳がランニングモードに切り替わるよというわけです。
ほんのちょっとしたこと、ごくごく簡単なことでいいのでまず行動すると、その後の行動が楽にできるようになるよということです。
面倒くさいという感情が消えることはない
面倒くさいという感情を完全に克服する方法はありません。
当然ですが本書を読んだからといって、面倒くさいという感情が消えてなくなることはありません。
いわゆる自己啓発本ですので、読めば多少は気が軽くなるでしょう。
私はこれまでの人生で本を4000冊くらい読みましたが、それでも本を読むのって面倒だなと感じます。
面倒なときに本を開いてみても、文字が頭に入ってこない。
そういう時は、本を読むのをやめます。
ここ最近は、花粉が飛んでるせいか、ひどく本を読むのが億劫です。
でも決して本が読みたくないわけではないんです。
ゆっくり休みを取って、図書館で本を読みたいと毎日思ってます。
私が本当に欲しいのは、読書する時間ではなく、長期休暇なのかもしれません。
もうバリバリ働くのは飽きました。
健康なうちに10年くらい休暇を取りたいです。
そうそう、もうすぐ創作大賞2025の応募が開始されますね。
私も過去に小説を書いたことがあるので興味があります。
「今年は参加してみようかな」なんて思ったのも束の間、ここでも面倒くさいという感情が頭をよぎります。
昨年の応募作品を閲覧してみたり、少し調べてみました。
2024年は5万以上の作品の応募があって、中間選考を突破した作品が300作品くらい。
この時点で倍率170倍。
ひぇ~。
応募が開始された時点で既に複数の作品のストックが出来上がっていて、どの作品が入選されそうかを選んで応募する人もいるそうですね(ちなみに何作品でも応募は可能)。
私は土俵にすら立てない。
土俵に立つことすら面倒くさい。
でも、作品を読むことなら私にもできる!
というわけで、お気に入りのクリエイターさんの作品を読んで、感想を書きたいなと思っています。
