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モノラル再生システム製作-キャビネットの上部分製作

いよいよ最終的に設置する場所に合わせたキャビネットの製作に入った。

まずは、レコードプレーヤーとプリメインアンプを置く台を取り敢えず作ってみた。
この台の下にレコード保管ボックスを作って重ねて使うと、人が立った位置での操作ができるほどの高さになる予定。

初めは、スピーカーボックスの上に、プレーヤーとプリメインアンプを置いて1列に立ち上げて、幅を取るのを抑えようと思ったのだが、それだとスピーカーのリスニングポジションが低くなり過ぎる。カフェでは、立って聴いたり、椅子に座って聴くわけなのでスピーカー台を別途作りその上に載せて高い位置にする必要があると判断した。

従って、プレーヤーとプリメインアンプは、別立てでスピーカーの横に置く必要が出てきた。これって結構な幅を取り壁沿いだけに収まらず窓にかかりそうになるので、できるだけ幅を抑えたいという思いでプレーヤーとプリメインアンプ幅ギリギリのコの字型にした。

コの字形のキャビネット
まだ塗装前
板は20mm厚のブナ材
直角を保つためにホゾを組み、しっかりと組んで、釘を幾つもしっかり打ち込んでみた。

プリメインアンプの上部をスッキリとした空間が欲しかったので柱が無いのは良いことである。

実は、電源スイッチがプリメインアンプの後面にあるので、電源投入時、手を後面まで伸ばしてスイッチを入れなくてはいけないので、前の柱があると邪魔である。

デザイン的には、スッキリしていて良いのだけれど、問題もある。

かなり頑丈に作ったつもりだけれど、このような形だと、いずれ前面が経年変化で下がってくる可能性がある。

すると、レコードプレーヤーの設置の鉄則、前後に水平を保つ事が、難しくなってくる。

できるだけ水平を保つために、サイズが合うエル字の棚受けを奥の方に取り付けたりしないといけないかもしれない。

この後、レコード保管ボックスとスピーカー台を作り、最後は専用のツィーター台を作って完成となる予定である。