心療内科、初診までの道のり①
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5年前、はじめて読んで涙が止まらなかった本。
県内の『心療内科』をGoogleマップで検索し、片っ端から予約の問い合わせ電話をかけたのが、
不眠に悩まされていた7月。
職場ではグッタリしてました。
もう一ヶ月以上前のこと。
その中で、最も早く初診予約が取れるというクリニックがあり、電車を乗り継いで行ってきました。
診察予約の1時間半前に受付へ。渡された問診票は5〜6枚。
前回の記事①〜⑤でまとめた項目メモを持参していたおかげで、記入も診察もスムーズに進みました。
さらに、A4の紙と鉛筆を渡されて
「実のなった木を描いてください」との指示。紙いっぱいに、みかんを収穫していた頃の記憶を思い出しながらスケッチしました。
待合室には、自分を含めて10人ほどが座っていて、1時間半の待ち時間も思ったより早く感じました。
「いちさーん。」
第一関門は、30代くらいの女医さん。
問診票を見ながら、
柔らかく安心感のある雰囲気と口調で質問してくれました。
時間にして15分ほど。
その後、再び待合室へ。
最終関門は院長先生。
女医さんの話と問診票を照らし合わせながら、同じく穏やかで安心感のある口調で話してくれました。
「5名が、全員、人間関係で突発退職……ですか〜」
そして、こう提案してくださいました。
「転職するのはいかがでしょうか。」
『はい。転属願いも6月に出しているのですが、狸次長からは何も音沙汰なしで半分諦めて
今自分で探している最中です。』
