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休職328日目・カフェインとアルコールに弱くなった私。ライオンコーヒーで眠れなかった45の夜。

あなたは、嗜好や感覚が変わったと感じた事がありますか?もしあれば、コメント欄で教えてください。


前にも書いたが、今回のうつで身体の仕様が少し変わった気がする。


以前なら平気だったものが、平気ではなくなった。


アルコール。

カフェイン。

におい。

味。


今回の体調不良が続く中で、

私は以前より感覚が敏感になったように感じている。


においが強く感じる。

味が濃く感じる。

人の声や生活音が、やけに気になる日もある。


身体が、


「今は刺激を減らしてください」


と訴えているのかもしれない。


電車の中で倒れた


アルコールは、飲まない期間が続けば弱くなる。


それは自分でも分かっていた。


でも、2025年10月の私は、自分が思っていた以上に弱くなっていたらしい。


その日はお酒を飲んだ帰り、電車の中で急に酔いが回った。


気づいた時には、無意識のうちに倒れていた。


ほかの乗客の方が席を譲ってくださり、大事には至らなかった。


その節は、本当にお騒がせしました。


自分では、


「これくらいなら大丈夫」


と思っていた。


でも、身体にとっては大丈夫ではなかった。


昔の自分の酒量を基準にしてはいけなかったのだと思う。


40代の身体に、20代や30代の取扱説明書を差し込んでも、正常に作動しない。


なかなか仕様が強い。


今度は、コーヒーで眠れなかった


先日、コンビニでライオンコーヒーを買った。


ゴミ拾いをして汗をかいた後に飲んだら、とてもおいしかった。


香りがよくて、少し甘くて、


「今日、いい日では?」


と思える味だった。


夕方までに飲み切った。


が、しか〜し!


その夜、なかなか寝つけなかった。


布団に入っても、目が冴えている。


身体は疲れているのに、頭の電源が切れない。


なぜだ。


何をした。


そこで思い出した。


そういえば最近、コーヒーと疎遠だった。


飲み物を選ぶ時も、コーヒーより紅茶ロイヤルミルクティーを選ぶことが増えていた。


コーヒーを飲む習慣が減ったことで、以前より刺激を強く感じたのかもしれない。


おいしかった。


本当においしかった。


でも、夕方のライオンは、夜になっても眠ってくれなかった。


同じカフェインでも、身体の反応は同じではない


紅茶やロイヤルミルクティーにもカフェインは入っている。


それでも私の場合は、コーヒーを飲んだ時の方が、目が冴える感じが強い。


量や濃さ、飲んだ時間、その日の体調も関係しているのだろう。


大切なのは、


「昔は平気だった」

「ほかの人は飲んでいる」

「これくらい普通だ」


ではなく、今の自分の反応を見ることだと思う。


私は今、休職しながら生活を立て直している途中だ。


睡眠が乱れると、翌日の予定だけでなく、気分や体調にも響く。


だから、コーヒー一杯を軽く見ない方がいい。


夕方の一杯を楽しんだ結果、夜中に目をギンギンにして、


「ライオン、まだいるな……」


となる。


回復途中の生活には、刺激物の時間管理も必要らしい。


お酒もコーヒーも、敵ではない


アルコールもカフェインも、完全な悪者にしたいわけではない。


お酒を楽しめる人もいる。


コーヒーを飲んで落ち着く人もいる。


私もコーヒーの香りは好きだし、ライオンコーヒーはおいしかった。


問題は、今の自分に合う量と時間を知らず、昔の感覚で飲んでしまうことだ。


今の私なら、


コーヒーは午前中か昼過ぎまで。

夕方以降は、カフェインの少ない飲み物を選ぶ。

お酒は、以前の自分を基準にしない。

体調が怪しい日は飲まない。


そんなふうに、自分の身体と相談した方がよさそうだ。


生活をきっちり回すのではなく、やさしく回す。


それには、


「飲めるかどうか」


よりも、


「飲んだあと、自分の生活が削られないか」


を見る必要がある。


40代は、身体の声が少し大きくなる


若い頃は、身体の声を無視しても、翌日には何とかなった。


寝不足でも働けた。

飲みすぎても戻れた。

コーヒーを夜に飲んでも眠れた。


でも今は、身体が以前よりはっきり抗議してくる。


「それ、今は無理です」

「刺激が強いです」

「今日は休んでください」


昔より弱くなった、と言えばそうなのかもしれない。


でも、以前より身体の声が聞こえるようになった、と考えることもできる。


無視できなくなっただけで、身体は前から伝えていたのかもしれない。


アルコールで倒れた夜。


コーヒーで眠れなかった夜。


どちらも少し困った出来事だった。


でも、自分の取扱説明書を書き換える材料にはなった。


夕方のライオンコーヒーはおいしかった。


次はもう少し早い時間に会おうと思う。


今の私は、


飲める量を誇るより、眠れる夜を守りたい。


それも40代の、現実的な回復ムーブであると思う。

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