休職24日目・嫉妬でできている田舎社会
最近思うのは
日本社会、
特に地方や田舎は「嫉妬」
で回っているんじゃないかって。
たとえば上下関係。
表向きは「礼儀」や「伝統」のように語られるけれど、
本音の部分には
「自分たちより楽するな」
「いい思いをするな」
「要領よく生きるな」
という気持ちが透けて見える。
結局それは嫉妬の表れであり、
人と人との距離感を窮屈にしてしまう。
田舎社会の同調圧力や、
職場の人間関係のギスギス感も、
突き詰めれば
「嫉妬」
が根っこにあるのかもしれない。
特に、私が子供の頃に暮らしていた田舎はひどかった。
今振り返ってみても、根性論や精神論が大好きな人ばかり。
小中学校運動部の部訓は
『努力の向こうに、栄光が見える』
だったり、【ぷっw😂】
江戸時代には
「無礼討ち」
なんてものも普通にあったらしいけれど、
その名残のような空気がまだ漂っていた気がする。
高校生の頃、バイトから社員に昇格したことがある。
でも、今思えば
「え、この仕事内容でこの薄給?」
と驚くほどの条件だった。
それを「ありがたがれ」という風潮があったのも田舎ならでは。
さらに思い出すのは、
子供の頃通っていたピアノ教室。
独身の女性教師はとても厳しく、
私も含め、当時の自分からは大人に見えた中高生たちでさえ演奏を間違えると手を叩かれ、
泣いていた。(⇒多分廃業していると思います)
都市部の高校へ進学してから友人達にこの話をすると、
「それはやりすぎじゃない?」
「厳しすぎるよ」
と返ってきた。
当時は「そういうもの」だと思い込んでいたけれど、やはり異常だったのだと思う。
大人になって県外に脱出してからは、
総合的な意味でものすごく楽♡
になったと心から感じている。
だから、私は都市部を選ぶ。
もちろん、田舎に根を張って生きている人を否定するつもりはない。
自然の豊かさや人との距離の近さが合う人にとっては、最高の場所だと思う。
ただ、私にはその空気が合わなかっただけ。
自分らしく、健やかに生きられるのは、やっぱり都市部だと感じている。
