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ホテル宿泊費など100回虚偽申請か、兵庫県議が辞職願提出…


記者団の取材に応じる松井重樹県議(23日、神戸市中央区で) © 読売新聞

兵庫県議会の自民党会派に所属する松井重樹県議(71)(たつの市・揖保郡選挙区)は23日、政務活動費を不適切に使用したとして、22日付で議員辞職願を議長に提出したことを明らかにした。県職員と面会したと虚偽の申請をしてホテルの宿泊費などに政活費を充てており、約180万円を返還するという。松井氏は2020~24年度に約100回、県職員との面会があるとして、前泊のためのホテル代や交通費に政活費を使用。会派への申請には職員名を記載した記録も添付していたが、実際には面会していないことがあった。
虚偽申請の回数はわからないとしているが、約100回分の全額を返還する。
【読売新聞 によるストーリーより抜粋引用しました】


またしても、政務活動費の不適切使用。しかも約100回にも及ぶ虚偽申請とは、もはや“うっかり”では済まされない規模です。

「議員活動には金がかかる」と言う声を耳にしますが、それは本当に市民の理解を得られる言葉でしょうか。公費とは、誰かの汗と努力の結晶。それを当然のように使い、説明も曖昧なまま辞職で幕引き。この繰り返しに、私たちはどれだけの失望を重ねればいいのでしょう。

政治とは、信頼の上に成り立つ営みです。その信頼を損なう行為に対して、もっと厳しい目と、深い反省が必要ではないでしょうか。 議員である前に、一人の人間としての誠実さと恥の感覚を、今こそ問い直してほしいのです。


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