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Netskopeの管理コンソールが丸みを帯びてきました

こんにちは。丸紅I-DIGIOの岩永です。

私は主な業務として、「Netskope」の導入支援や運用のサポートを行っています。
Netskopeの管理コンソールとは、製品デモを実施したり、検証をしたりと、毎日のように顔を合わせる間柄です。

いつものようにNetskopeの検証を行っていると、最近、管理コンソール画面が一部丸みを帯びてきたことに気づきました。

社内の雑談チャットで共有したところ、上司からひと言。

「これでnote一本書いてみたら?」

というわけで今回は、上司のパス(無茶振り?)を真に受け、NetskopeのUIの微細な変化から見える今後のアップデートの兆しについて書いてみます。


1. ある日突然、角が取れたNetskope

SaaS製品を使っていると、

「昨日までとボタンの位置が違う!」「メニュー名が変わってる!」

という、事前予告なしのサイレントアップデートに驚かされるのは“あるある”です。

今回のNetskopeの変化は、新機能がドカンと追加されたような派手なものではありませんでした。

ふと見慣れた設定画面を開いたとき、ボタンの枠や表の四隅など、一部のUIパーツの「角」が取れて、丸みを帯びていたのです。
フォントもかわいらしくなっている気がします。

Advanced Analytics 画面
Custom Categories 画面

ちなみに、まだ丸みを帯びてないページは以下です。
私のこの感覚、伝わるでしょうか…。

DLP 設定画面

2. これは「大幅アップデート」の前兆…?

以前からUIが段階的に見直される動きがあるという話は聞いており、2026年6月公開のR138のリリースノートなどでも、一部UI変更が案内されていました。

今回の変化は、今後のUI見直しを感じさせる動きの1つかもしれません。
(今後、Netskope管理コンソールの日本語対応も近いかも…?)

また、最近のUI/UXのトレンドを見ると、Windows 11や様々なSaaSツールでも「フラット&角丸」のデザインが主流になっています。

Netskopeといえば、「ゼロトラスト」や「CASB」「SWG」といった強固なセキュリティを提供するソリューションです。

だからこそ、管理者が向き合うコンソール画面は、威圧感を与えないように「親しみやすさ」や「モダンな柔らかさ」を意識し始めたのかも?とも思いました。


3. 期待と同時にやってくる「UI変更の壁」

モダンで使いやすい画面に進化していくのは、いちユーザーとしても純粋に少しワクワクします。

しかし、こういった意見も出てくるはずです。

「急に変わった…」「使いにくい…わからない…」

管理者にとって、いつも使っているUIが変わるのは、慣れるまでに時間がかかるものです。

今はまだ「一部が丸みを帯びた」程度の変化ですが、これからメニューの構造やアイコンがごっそり変わるようなことがあれば、新しい画面に慣れていく必要があります。

私は、カスタマーサクセスマネージャー(CSM)としても、多くのお客さまと関わっています。
そのため、こうしたUI変更も「ただのアップデート」として終わらせず、今まで以上に敏感にキャッチアップして、お客さまが迷わないようしっかりサポートしていきたいと改めて感じました。


4. おわりに

毎日触っているからこそ気づける、SaaSの些細なUIの変化。

クラウドサービスが日々進化して使いやすくなっていく過程をリアルタイムで体感できるのは、製品を扱うITエンジニアのひそかな醍醐味なのかもしれません。

Netskopeユーザーの皆さん、もし「ここも変わってるよ!」というポイントがあれば、ぜひ教えてください。

今後もNetskopeの進化を温かく見守っていきたいと思います。

筆者紹介
岩永 奈津子(Natsuko Iwanaga)
2021年新卒入社のITエンジニア。
1年目から現在までセキュリティソリューションに関する業務を担当。
主にSASE製品を取り扱い、導入から運用までトータルにサポート。
2024年よりCSM(カスタマーサクセスマネージャー)としての役割も
持ち、お客さまに寄り添った支援ができるよう日々スキルアップ中。

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