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私のLinkedInの使い方、3ヶ月目の現在地を公開します。

LinkedInを始めて3ヶ月。繋がり240人、フォロワー271人、直接案件ゼロ。それでもやめない理由。


世界のビジネスパーソンが使うSNS【LinkedIn】。
海外企業の仕事を獲得したり、フリーランサーが直接海外企業と繋がれる言わずと知れたプラットフォーム。

私も使い始めました。
LinkedInを始めて3ヶ月、直接案件はゼロだ。

フォロワー271人、繋がり240人。毎週投稿して、英語と日本語で交互に発信している。

それでも「LinkedInきっかけで契約した」とはまだ言えない。

これって、失敗なんだろうか。


投稿に追われて、限界がきた


最初はnoteとLinkedInを別々に運用していた。

それぞれに投稿内容を考えて、それぞれのペースで発信する。
しばらくやってみて、正直きつかった。

SNSのために時間を使いすぎていると感じ始めた。

そこで切り替えてみることに。
noteを軸にする。 LinkedInはそのクロス投稿の場にする。

週1回、noteにしっかり書く。
それを日本語で水曜日、英語版に直して月曜日にLinkedInへ。
これだけにした。

やってみて気づいたのは、これが自分にすごく合っているということ。

noteは長文が書けるのがいいところ。
今の自分の現在地、伝えたいこと、実際に起きていること。
それをちゃんと言葉にできる。

その記事をそのままLinkedInに載せることで、私の実績・思想・行動が、LinkedIn上でも積み上がっていけばいいなと思えるよになった。

そして5月末からnoteの翻訳機能がオープンになり、海外の人に向けても発信している私にとってはナイスタイミング!

(実際、noteの翻訳の精度がどのくらいなのかは私にはわからない。
なんせ私は英語0で海外案件にチャレンジしているんだから!笑)

「この人は何をしている人か」が伝わる事がLinkedInで一番大事なことだと思っている。

繋がりが100人を超えたあたりから少し変化が出てきた


LinkedInは繋がりを広げていくことで信頼度や自分の事業内容をたくさんの人に見てもらえるようになり、企業からのスカウトも来るようになる
(らしい。。。私はまだ未経験ですが。笑)

初めはとにかく手あたり次第【つながり申請】をしていました。

私のような繋がり数人のアカウントからの申請を快く承認してくれる優しい方たちがいらっしゃるんです。

自分の事業内容に関係ありそうな海外の方のアカウントを探して申請したり、使い方がよくわからないまま、行動していました。

投稿内容をnoteとのクロス投稿を軸にし始めたことで、私の事業がわかりやすくなったのか、少しずつ【繋がり申請】がくるようになった。

繋がりが100人を超えたあたりから、毎日1~3人の繋がり申請がくるように。

この頃から、仕事の問合せメッセージも届くようになりました。

やはり、投稿内容が安定することが大事なんだなーと実感しています。


プラットフォームで、来る人が違う


3ヶ月使ってみて、面白いことに気づいた。

FiverrとLinkedIn、同じ私の発信なのに、来る問い合わせの種類が違う。

Fiverrは「日本から商品を仕入れたい」という輸出・仕入れ系の相談が多い。
一方LinkedInは「日本市場に参入したい」という、もう少し上流の相談が来る。

どちらも私の仕事の範囲だけど、温度感が違う。
LinkedInの方が、事業の文脈ごと話してくれる人が多い気がする。

まだ直接契約には至っていないけれど、「投稿を見ました」からFiverrのギグを案内するところまで繋がったやりとりが数回ある。

LinkedInがなければ生まれなかった接点だ。

そういえばLinkedInのプロフィールから私の事業のHPにアクセスしてくれて案件の問合せが来たこともある。

問合せが案件に繋がらないのは、まだまだ改善の余地がある部分だし、私の成長のチャンスでもあるので、焦りはない。


写真の方が、長文より届く


もうひとつ、運用してみてわかったこと。

クロス投稿とは別に、自分で撮った写真を載せる単発投稿もたまにしている。
どちらかというとInstagramに近い感覚の投稿。

これが、インプレッションは一番高い。

AIの生成画像をつかった投稿が増えているので、リアルな写真はやっぱり存在感が違うな、と自分の投稿でも実感しています。

最近REFOUNDのInstagramアカウントも始めて、そのリール動画をLinkedInにもクロス投稿してみたけど、こちらはあまり伸びなかった。
ファイルが重すぎたのかもしれない。

LinkedInのアルゴリズムはまだよくわからないけど、「人の顔が見える写真」が強いのかもしれないと思っている。

そしてはじめての推薦文

先週、クライアントから推薦文が届いた。

フランスで日本のおもちゃビジネスを立ち上げているCEO。
Fiverrで出会い、一緒に仕事をした。

彼は私をLinkedInで探してくれて、Fiverr以外での案件も行ったクライアントだ。
LinkedInを始めていなかったらFiverrだけでの付き合いになり、信頼関係の構築が難しかったかもと思う。

彼が書いてくれた推薦文の言葉の中に、こんな一文があった。

「数ヶ月アクセスできなかったサプライヤーに、2週間で繋いでもらった」

読んだとき、少し胸が熱くなった。

私がやっていることは、リストを作ることじゃない。日本のビジネス文化の中で、関係性を開くことだ。
それを彼がちゃんと言葉にしてくれた。

その推薦文は今、LinkedInプロフィールに載っている。
案件ゼロの数字より、これの方がずっと重い。

LinkedInの本番は、まだ先にある


今、REFOUNDという製品開発ブランドを育てている。

職人と交渉して、素材を選んで、Kickstarter(海外のクラウドファンディング)に向けて準備している。

いつかそれをLinkedInで発信する日が来る。

そのとき、この3ヶ月の積み重ねが意味を持つと思っている。

繋がり240人、フォロワー271人、直接案件ゼロ。

3カ月目の私のLinkedInの現在地。

それでもやめない理由は、LinkedInが営業ツールじゃなく、信頼を積む場所だとわかったから。

本番はまだ先にある。

フリーランサーで海外と仕事を始めた方へ届くと嬉しいです。

MY WAVES / 堤麻衣子
京都在住・元雑貨バイヤー・日本製品の輸出サポートとREFOUNDブランド運営

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