「書く」という行為は、誰かの糧になる——城村典子さんの本から始まった挑戦

本を書いた人だけが知っている世界がある。
その世界に触れたとき、私は初めて「書く」という行為が、ただの自己表現ではなく、誰かの人生に寄り添う灯りになるのだと知りました。

城村典子さんの『本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?』は、私にとって“読む本”から“行動を促す本”へと変化した一冊です。


◆ 学びと気づき

この本の中心にあるメッセージは、とてもシンプルでした。

「出版は、特別な人だけが挑戦する領域ではない。
才能とは、自分には価値がないと思っている言葉のなかに眠っている。」

私はその言葉に出会い、自分の中にある学びや経験を“読み捨てるもの”ではなく、“誰かの役に立つ形へ変えていくもの”として捉えるようになりました。

そして読後、私は次の4つを実践し始めました。

  • 紹介されている本を読み、自分の言葉で感想を書くこと。

  • 出版を遠い夢ではなく「社会への役割」として考えること。

  • 仮でもいいから企画案を書き出してみること。

  • 情報発信の中に、自分の体験=オリジナリティを乗せること。

特に企画書を書き始めた瞬間、私は気づきました。

「文章とは未来の自分への手紙であり、書いた分だけ未来が形になっていく」

まだ企画が完成しているわけではありません。
でも——書く前の私とは、もう違います。


◆ これから積み重ねていくこと

この1冊を読んだあと、私は自分の生活の中に“学びを残す習慣”を作ることを決めました。

これから大切にしていく行動指針は6つです。


📌 ① 月2回の読書アウトプット

  • 章ごとに整理し、理解を深める。

  • 「読んだ」ではなく「伝えた」で終わらせる。

📌 ② 日本語の本も積極的に読む

  • 洋書だけでなく、日本語の言語感覚を磨く。

  • 読書そのものを生活の呼吸にする。

📌 ③ 自分の課題と向き合う選書

  • 苦手から逃げない読書。

  • 読書=自己変容の行為にしていく。

📌 ④ 「瞬読」を継続し思考スピードを育てる

📌 ⑤ 毎朝6時の発信を習慣化し、言葉の筋力を鍛える

📌 ⑥ 樺チャンネルなどから学び、実践と検証を繰り返す


◆ 最後に

「読んで終わる人生」より
「読んで動き、変化していく人生」を歩きたい。

そう思えるようになったことが、今年一番の学びです。

もし、今文章を書いているあなたが、

「私なんて…」
「まだ書く資格なんてない」

と思っているなら、私が代わりに伝えます。


書くことは、誰かの糧になる。
そしてその誰かには、自分自身も含まれている。


📚
ご感想・アドバイス・厳しい言葉も、大歓迎です。
この挑戦はまだ始まったばかりです。

#今年学んだこと
#読書記録
#自己成長
#城村典子
#アウトプット習慣
#樺沢紫苑
#越川慎司
#山中恵美子

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集