愛知県一宮市〜今年も桜が咲いた!桜に再起を誓う
一宮市の桜並木
今年も桜の季節がやってきました。
一宮市内では138タワーパークに隣接する木曽川堤の並木と大江川沿いの桜が有名です。
とくに木曽川堤の桜は国の名勝天然記念物に指定され、古くから一宮市の皆さんに愛されてきました。
また、一宮市から自動車で1時間ほどの岐阜県山県市にある鳥羽川沿いの桜並木もとても美しいです。
桜の美しさに救われた入院生活
高校生のときは桜の美しさを感じた記憶はないのですが、この歳になって桜を眺めると、何気ない日常の中にある幸せに気づかされます。
事務局(一宮高校在学時3年1組)が初めて桜の美しさに気づいたのは、40代も半ばを迎えたころでしょうか。
それまでは仕事、仕事の毎日で桜をゆっくりと眺めたことなどなかったのです。
その頃の私は、長期の入院を何回か繰り返していました。
再起ができるのかどうか分からないまま過ぎていく入院生活は、不安と焦りの毎日です。
そんな日々の中で、春になるときれいな花を咲かせる桜に、希望の光を重ね合わせていたのかもしれません。
病室の窓から眺めた桜の花の美しさは今も忘れることができません。
中島みゆきさんの「地上の星」の歌詞が頭に浮かんできます。
「地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる」
見過ごしがちですが、空だけでなく、地上でもきらやかな星たちに出会うことができマスよ。








