ポイントは若者にとっての福祉なんじゃないかって話
ポイントを貯めている。
Vポイント、dポイント、PayPayポイント、楽天ポイント。お店によって貯まるポイントが違うので、その店その店によって最適なアプリを起動してポイントを貯めている。
全ての決済でポイントを貯めていくと、年間にすると数万円分のポイントが手に入る。そしてそれを投資に回すと、またポイントは増えていく。誰かは「現金で払うなんて財布からお金をこぼしているようなもんだ」と言っていたがまったくその通りで、ポイントを意識するのとしないのでは貯まるポイントに天と地の差がある。
昨日は親の家に行ってクレジットカードの設定をやってあげた。iPhoneを使ってるくせにApple Payの使い方を知らず、教えてあげたら「こりゃ便利だ!」と驚いていた。
クレジットカードの申し込みから、iPhoneへの設定、そして何を選んでどのお店で使えばいいかまで教えてあげたが、60歳を超える親が自分でここまでたどり着くのは絶対に無理だっただろう。
そう考えると、この「ポイントをもらう」という行為はある意味で若者だけの特権だ。中にはこういう知識を持った老人もいるだろうけど、割合にしたら若い子たちのほうが多いことは間違いない。
ポイントの還元率なんて今では1%くらいは当たり前だし、それをNISAに使ったりすれば本当に数万円を得ることはできると思う。
例えば「非課税世帯に3万円を配ります」なんてことをたまにやってるけど、ポイントを上手く貯めていけば同じくらい得をするのは簡単だ。政治は若者のほうを向いてくれないけど、ポイントは若者の味方になってくれる。ポイントは若者にとっての福祉みたいなものだ。よく調べて勉強すれば、他の人よりお得に買物ができるし、それを増やしていく方法も今の時代いくつもある。
ポイントを集めるのは楽しい。積み上がっているのはお金だけでなく、「こんなにお得になった」という自己肯定感みたいなものもあると思う。今や3000円もらうよりも3000ポイントもらったほうが嬉しいかもしれない。だから今日もぼくはポイントサイトでくじを引き、1pが当たったことに喜ぶのである。
