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中学受験は当時12歳の私の世界を変えた|私の履歴書|中学受験|当時の心境|

私が中学受験を決めたのは、9歳の時。
当時、中学受験をした兄が通っていた塾に入りたいと言いました。

始まりは憧れ。 早稲田アカデミーへ。

私の幼馴染は秀才たちが多く(偶々医者の子が多かった)
「今日塾なの!」とか、「今日そろばんなんだ!」とか、「今日公文なんだ!」とか話が出ていました。
だからこそ「憧れ」で始めた塾。
宿題が出る、テストがある、なんて到底考えていない当時の小学3年生の私です。

*入学試験、壊滅。

入学試験の景色を今でも覚えています。
私が受けたのは当時兄が通っていた「早稲田アカデミー池袋校」。
学校の試験は点数がよかった私。壊滅的な結果でした笑笑

なぜなら、、、長い文章を読むための集中力がない。
今までやっていたのは、ベネッセの「しまじろう」でお馴染みの「こどもちゃれんじ」
必至に勉強するというより、ポイント?のようなシールを集めて、景品に応募することが目的で、勉強なんてそっちのけ。
やらない日も多くあるくらいサボりにサボってました笑笑
先生からは大丈夫です。これからですから。と言われてました!!

*塾開始

学年が上がるごとに時間も長くなり、テストも増え、回数も増える塾。
徐々に友達と放課後遊ぶ時間がなくなり、
6年生には志望校に特化した塾にも並行して通い始めました。

*中学受験、やめようかな。

友達と遊べなくなる時期が増え、課題もやりたくない、塾にも行きたくない、遊びたいという気持ちになりました。
当時、遊ぶことが少なくなる日々はすごく嫌だった気がします。
でも、急なある日「いじめ」にあってから、私は決断するのでした。

受験勉強、再燃!!

*こいつらと同じ中学に行きたくない。

あんなに行く気のなかった塾に行き始めたのは、紛れもなく「いじめ」のおかげ。
こいつと絶対同じ土俵で戦ってはいけない、離れようと決意した時、中学受験へのがんばろうという気持ちが再燃しました!!

*頑張れたのは、支えてくれる家族のおかげ。

「いじめ」が最終のやる気につながったものの、
支えてくれる家族のおかげ」だと思ってます。
塾の費用、送り迎え、課題を夜中まで一緒に解く。

ある一コマ。
母親と深夜まで宿題に明け暮れた時、眠くなった私は、少し寝てしまいました。
その時に母親から「なんで寝てんのよ!こっちが起きているのに!」と消しゴムを投げられたのを覚えています笑
今社会に出て、どれだけそれが並行してやるのが大変か、
フルタイムで働き、家事、育児をしながら、受験の支援。
今ならよくわかります。
当時はギャン泣きでした笑笑

いざ!!本番!!

第二志望校に合格!! でも、、。

1月の埼玉入試は特待生で合格。
練習をし、いざ本命試験へ。
ただ、手応えはいまいち。
合格したのは2月1日の午後入試で受けた、第二志望校でした。
最終的に合格したのも「この学校のみ」。(のちに進学してます)
泣きじゃくったのを覚えています。
全部の日程を受け、結果を待つ。
母親も父親も気が気じゃなかったです。
合格発表は当時、張り出しでした。
それを見に行ったのは、おばあちゃん。
番号がなかったと当時小学生の私に言うのは相当だったと思います。

*中学受験、終了。進路決定。

進路が決定し、結果「第二志望校」の女子校に進学することにしました。
嫌々になりながら、制服採寸にも行ました笑(入学準備ギリギリ汗)

私がこの受験で得たもの。

私がこの受験で得たものは、
紛れもなく、「精神面の成長」だったと思います。

周りは遊んでいる中、遊ばず、塾に行く。
学校の宿題だけでなく、塾もこなす。
ゲームやテレビを我慢する。
当時小学生の私にとっては、グッと我慢したものでした。
塾のテストは順位がつけられ、合格可能率が数字で出される。
それを目の前にして、どんなに低くてもまだ頑張ろうと思う。
その精神は受験をしたからこそ味わえた貴重な経験だったと思います。

このnoteを見ている受験の親御さんがいらっしゃれば、伝えたい。
私の場合は、相当、「家族の協力」必要でした。
試験に落ち込めば、「大丈夫。きっとできる。」と励ましてくれ、
「課題は一緒に解くよ」と夜な夜な「計算と一行問題集」をやってくれました。
母親も合間に勉強したりとすごく頑張ってくれていたように感じます。

成績が上がらなくても、マイナスなことは言わず、
「大丈夫、きっとできるよ」と伝えてあげてください。
その一言で頑張れると思います。
12歳にとっては大変ですが、乗り越えられない壁ではないです。

可能性を信じて。
2月目前。きっと今、受験前の大切な時期。
もうひと踏んばりですね。
笑顔と合格の花が咲きますように。

今後、大学受験のことも更新しますので、お楽しみに。

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