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我、腑に落ちず

こうやって
何かを書き記したりするとき

仕事で偉そうに、分かったように話を聞き
アドバイスなんてものを送ってみたり
語り合ったりするとき

世の不条理(主観での)や
自分の欲、
他者からの指摘に対して

まるで、受け入れたような、
腑に落ちているような、
分かったようなようなことを

我の口は、手は、アウトプットし出すのだ

子供達を叱る時
本当に子供のことだけを考えているか?
部下を指導する時
自分すごいだろう?と1mmも思ってないか?
もっと稼いでいい、いい暮らししていい
そう思ってないか?

そんな自分を否定してないか?

何が大人だ
何が上司だ
何が夫だ
何が父親だ

本当の我は
娘や息子と同じ
子供なのだ

心の奥底では叫んでいるのだ
世界に中心はなぜ我じゃないのか、と

道理も倫理も
目の前の事実も、史実も
賞賛も中傷も
腑になんか落ちないのだ

アンビバレンスな我なのだ

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