Phonia RINA「Phonia 1st ZINE『swan』」
東京・恵比寿にて
ガールズバンド「SCANDAL」の
ドラマーのRINAさんの
ソロプロジェクト「Phonia」の初個展「swan」が
開催されています。
Phoniaは、「音、響き、声」を意味し、
「自分を救済してまた明日を生きる」をテーマに
RINAさんにとって、そして誰かにとって
小さな場所になることを願うプロジェクトです。
こちらの個展では、
1stシングル「swan」の世界観から
派生した作品が展示されています。
単純なかわいいだけじゃなく、
花たばこをふかすシーンがあったり、
外でベンチに片足かけてカメラ目線で
まるで読者を見るかのような描写は、
少し妖しさもあり見た人をドキッとさせるなど
見た人を魅了するものばかりだ。
展示会で印象に残った言葉を一部引用します。
「怖いことをしよう
もっと楽しくなれそうな
諦めの理由を探すよりも
できるか分からなくて怖いことを
新鮮さはその中にあって
退屈は、まだ別の場所にいける予感なのだから
(中略)
どんな自分も愛せるように
ずっと誰かを愛するために
まずは、自由と結婚する
誰よりも自分の味方でいることを誓う
私を救済してまた明日を生きる」
(swanより/Phonia RINA)
展示会に記されていた言葉が
すごく締め付けられる気持ちになりました。
諦める理由は簡単だ。
自分はそこまで
恥をかくようなことを経験したのか。
コンフォートゾーンから
抜け出せていない自分に憤りを感じたし、
この文章にも嫉妬した。
それに気づけた悔しさと、
見た人の心を奪っていく
ようなそんな展示会でした。
こちらの展示会は、3月30日(月)まで開催しています。
詳細は #Phonia でご検索ください。
