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ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた


№774 今回紹介するお話

ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話をYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。

今回紹介するのは、同じ病室で入院している男性2人のやりとりを綴った投稿です。

このお話を元にしたYouTube動画がありましたので、併せて紹介していきます。

投稿時期に関して

まとめサイトのコピペから2008年11月1日の投稿を確認しました。
しかしながら、今回紹介するお話はところどころで若干改編しているものが掲載していたりと、どれが本物なのか初出なのかはわかりませんでした。
そのため、投稿時期に関しても正直なところ定かではありません。


投稿内容

90 名前: 【吉】 :2008/11/01(土) 01:34:50.23 ID:4nNA76GU0
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。

一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。

2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。

「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」

そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。

ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。

自分でナースコールも出来ないようだ。

ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。

が、ボタンを押す手をとめた。

「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」

どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。

窓側のベッドの男はそのまま死亡した。

晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。


動画

このお話を元に作られた動画がありましたので紹介します。

思い出のゆっくり2ch様(YouTubeTikTok

※若干改編された内容になっています。


さいごに

私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。

しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。

なお、掲載している見出し画像は いらすとや 様、みんちりえ様から素材を頂いて作成しました。

最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。

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