母との約束
№875 今回紹介するお話
ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、小さい頃に交わした母との約束を思わぬ形で果たすことになってしまったという、その事を綴った男性の投稿です。
投稿時期に関して
転載元からでは投稿時期は確認出来ませんでした。
投稿内容
幼いころの約束。
「おかあさん、おおきくなって免許とったら、くるまにのせてあげるからね」
「あらいいわねぇ、どんな車に乗せてくれるの?」
「うーん、あかいスポーツカーっ」
他愛のない会話。
意識の奥底にしまわれた思い出せない思い出。
でも、大人になっていざ車を買おうと思ったとき、自分の選択肢には赤い車しか考えられませんでした。
スポーツカーと呼べる車かわからないけど、とにかく赤い車がほしいと思いました。
だけど、約束は中々かなえることはできませんでした。
母は自分が高校生のころから脳が萎縮する病気に苛まれ、自分が社会人に
なるころには歩くことも話すこともできなくなっていたから。
それから約10年もの月日を母は病気と闘い続け、そして静かに息を引き取りました。
お葬式が終わり、遺族との食事を終えたあと、一人で母の遺骨を車で運んでいるときにふと冒頭の約束を思い出しました。
約束は悲しい形でかなってしまいました。
何も親孝行できなかった自分が悲しいです。
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。
なお、掲載している見出し画像は AIで作成しました。
最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。
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