母親の心臓が止まった
№417 今回紹介するお話
ここでは2ちゃんねる(現5ちゃんねる)等の掲示板や動画サイトに掲載された涙話を「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、ある日突然母親の心臓が止まってしまったという、その時の状況を綴った当時高校2年生だった男性投稿です。
投稿時期に関して
まとめサイトのコピペから2017年8月24日の投稿を確認しましたが、違っていたらごめんなさい。
このお話を元にしたYouTube動画がありましたので、併せて紹介していきます。
投稿内容
今までで一番衝撃的だったのは高校2年の夏休みに母親の心臓が止まったことだな。
両親が診察から帰ってきて父は庭で花の手入れ、母は疲れたので休むと2階へ上がった。
その時、居間でゲームしていたのだけど「喉が渇いたから何か冷たい飲み物を持って来てくれ」と言われすぐに中断できるものだったので麦茶を用意して渡しに行くと母は畳の上に座布団も敷かずにうつ伏せと横向きの中間ぐらいの感じで寝てた。
帰ってきてからほんの数分で寝てたのでよっぽど疲れていたののかな、と思い麦茶を置いて「ここに置いとくからね」とすぐ居間に戻ろうとした。
だが普段から人に何か頼んでおきながら寝るような人じゃなかったのと
いびきをかいていたので気になり体を揺すってみると、縮こまっていた体を顔面を畳で擦るようにしながら伸ばした。
「あ、これヤバいやつだ」と思いすぐに窓を開けて父を呼ぼうとしたのだが
俺はしばらく使ってなかった部屋で、鍵の開け方のコツを忘れててすぐに開けられなかった。(ここがたぶん一番焦った)
階段を駆け下りて「お父さん!お母さんが!なんかヤバい!」と叫び、すぐに部屋に戻って母を仰向けに引っ繰り返したら息してなかった。
駆け寄ってきた父に「あ、お父さん。お母さん息してないよ」と言いながらコナンを思い出す。
父「え~息してるだろ?ちょっと音するよ」
俺「唇真っ青じゃん。これチアノーゼ、酸素足りない、コナンで見た」
父真顔になる。
父「早く救急車呼べ」
俺「あ、ケータイ充電中だお父さんやって。俺心肺蘇生やる」
で前の年に受けた救急救命講習思い出しながら、気道確保する。
父が電話してる横で心臓マッサージと人工呼吸してた。
この時は救命講習で消防士さんが「心臓マッサージのペースは世界に一つだけの花と同じぐらいがちょうどいいよ」といっていたものだから口ずさみながらマッサージしてた。
救急車が家に来る少しぐらい前に呼吸も意識も戻って、父と二人でよかったよかった言ってたがその時の母親が少し面白かった。
意識戻って数秒で「麦茶ありがとう」
今心臓止まってたんだよ「そうなの。疲れてるから休むね、ご飯適当に食べて」
今救急車の人きたよ「着替えなきゃ」「2階散らかってるから自分で階段下りる」とか言うもんだから全力で立ち上がらないようにさせてた。
父が救急車に一緒に乗っていったのだが、その日は父だけが帰ってきて入院するものと思ってたら病院に迎えに行った伯父さんの車から降りてきたから驚いた。
狭心症の発作だったらしく、2回ぐらいカテーテルとかの手術してすっかり元気になった。
YouTube
このお話を元に作られた動画がありましたので、一部を紹介します。
※ご紹介する以外にも動画はあるようです。
思い出のゆっくり2ch様
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。
なお、掲載している画像は いらすとや 様、みんちりえ様から頂きました。
最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。
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