役所での出来事
№969 今回紹介するお話
ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、死期が迫っている彼との婚姻手続きのために役へ出向いた時に対応してくれた女性への感謝の気持ち、そして結婚できたことの喜びを綴った女性の投稿です。
このお話を元にした動画がありましたので、併せて紹介していきます。
投稿時期に関して
転載元からでは投稿時期を確認出来ませんでした。
投稿内容
彼は肺がんで入院し、余命宣告されていました。
本人は退院後の仕事の予定を立て、これからの人生に気力を振り絞っていました。
私と彼は半同棲状態で、彼はバツイチで大分年上だったため、結婚にはなかなか踏み切れていませんでした。
私は彼に病室でプロポーズしました。
彼は「もちろん」と承諾してくれました。
私は彼を送りたいと思い、喪主としての役割を果たしたかったのです。
私たちが夫婦同然だと知る彼の親戚や私の両親も反対はありませんでした。
そして、私たちは病院の隣の区役所へ入籍書類を提出しに行きました。
そこは私の本籍地でしたが、彼の本籍地ではなかったため、彼の戸籍謄本が必要でした。
郵送で取り寄せる方法もありましたが、通常は1~2週間かかるとのこと。
私は受付の担当者に、彼が隣の病院に入院していて、余命が少ないことを伝えました。
担当者は「暫くお待ちください」と言い、席を外しました。
15分ほど待った後、彼女は戻ってきて、「入籍できました。手続きは終わりました」と言いました。
驚いた私が理由を尋ねると、「役所同士で特別にやり取りしました。例外ですが…」と答えてくれました。
私は感謝の涙を流し、嬉しさを伝えました。
その入籍から23日後、彼は退院することなくこの世を去りました。
結婚できたこと、彼の姓になれたこと、周囲に「主人」と言えたことに、私は心から感謝しています。
3年が経ちましたが、今でも毎日彼に会いたいと願っています。
あの日、あの時に入籍できたことは、私にとってこの上ない喜びです。
受付の女性には、心から感謝しています。
動画
このお話を元に作られた動画がありましたので紹介します。
感動する話様
【2ch 感動スレ】 2ch感動・泣ける話しLive 【2ch 面白いスレ】様
【笑えるコピペ連発】2chショートまとめ様
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。
また、リンクしている転載元やまとめサイト、過去ログ、動画などはサイト運営者や動画クリエイター等の方々の諸事情などによりリンクが切れている場合がありますので、その際はご容赦下さい。
なお、掲載している見出し画像は いらすとや 様、イラストAC様から素材を頂いて作成しました。
最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。
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