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私を守ってくれたお婆ちゃん猫のこだま


№481 今回紹介するお話

ここでは2ちゃんねる(現5ちゃんねる)等の掲示板や話題になった涙話をYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。

今回紹介するのは、突然部屋にガラガラヘビが現れた時に助けてくれた飼い猫の事を綴った女性の投稿です。

投稿時期に関して
まとめサイトに掲載しているものから2008年8月6日の投稿を確認しましたが、違っていたらごめんなさい。

このお話を元にしたYouTube動画がありましたので、併せて紹介していきます。

投稿内容

かれこれ五年ほど前の夏、家で昼寝をしていた。

二階で風が気持ち良かったんで窓を開けて寝てたんだけど、ふと変な音がして目が覚めた。

何だ?と思って目をやって気絶しそうになった。

ガラガラヘビがいた。

TVで出てくるような奴が。

手を伸ばしたら本当に届きそうな距離。

変な音は尻尾を鳴らす音だった。

何で?ここ日本なのに?これ夢?

起きようとしたけど、ヘタに動いたら飛び掛ってきそうで動けない。

そのままガタガタ震えていたら、ふすまが開いた。

良かった!誰か帰ってきた…と思ったら、飼い猫のこだま(当時13歳)だった。

こだまはもうお婆ちゃん猫でよぼよぼしてたので、これは絶対噛まれる!と思い、何とか逃がそうとして叫んだ。

…が、こだまの方が早かった。

サササッとヘビの背後に回ると、フーッと唸る。

ヘビがこだまへ向いた途端猫パンチしてパッと下がる。

凄い動きに一瞬ポカーンとなったけど、こだまは婆ちゃん猫。

そんなの続く訳無いんで、飛び起きて武器になる物を探した。

とりあえず麦茶のポットを掴んで振り向くと、何とこだまが前足でヘビを押さえて頭に食いついていた。

そのままヘビとこだまが転げ回る。

苦しがったヘビがバンバン暴れ回り、こだまが跳ね飛ばされた。

そこへ私も乱入して弱ったヘビの尻尾を踏みつけ、麦茶ポットが割れたくらい滅多打ちにしてトドメをさした。

その後警察を呼んで分かったんだけど、ヘビは本物のガラガラヘビだった。

多分、ヘビマニアの人がこっそり飼ってたのが逃げたんじゃないかと言ってた(飼い主は捕まらなかった)

毒もちゃんと持ってて、噛まれたら本当に危なかったらしい。

こだまがいなかったら死んでたかもしれない。

この後、地元ではしばらくちょっとした騒ぎになった。

こだまも(メスだけど)しばらくヒーロー扱いで、近所の人が見に来たりした。

ただヘビを噛んだせいか右側の犬歯が上下とも折れてしまい、しばらくマグロの刺身とカルカン三昧の日になった。

それからもこだまは元気だったけど、一昨年の冬に老衰であっさり死んでしまった。

ガラガラヘビと一騎打ち出来るくらい強い猫なんで、きっと今頃あの世でも楽しく過ごしていると思う。

YouTube

このお話を元に作られた動画がありましたので、一部を紹介します。
※ご紹介する以外にも動画はあるようです。

【2chショート】ともやん

さいごに

私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。

しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。

なお、掲載している画像は いらすとや 様、みんちりえ様から頂いています。

最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。


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