ずっと泣いていた私にさよならを伝えにきてくれたみーちゃん
№769 今回紹介するお話
ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、可愛がっていた飼い猫が病気で亡くなり悲しむも、夢の中で猫が別れを伝えにきてくれたことで前を向くことが出来たという、その事を綴った女性の投稿です。
投稿時期に関して
転載元、転載元に掲載しているものからでは投稿時期は確認できませんでした。
このお話を元にした動画がありましたので、併せて紹介していきます。
投稿内容
私がまだ小学生の頃、可愛がっていた猫が亡くなりました。
真っ白で、毛並みが綺麗な可愛い猫でした。
誰よりも私に懐いていて、何処に行くにも私の足元に絡み付きながら付いて回り、寝る時も一緒でとにかく甘やかしていました。
名前は「みーちゃん」と言いました。
私の家の前には小さな川が流れていて、用事が無く天気の良い日はいつも河辺に座り、川の流れを見ていました。
ある日、とても悲しい事があり、河辺で座って泣いていました。
そしたら、いつもはあまり外に出たがらないみーちゃんが私の隣にちょこんと座って、ずっと私の事を見つめていてくれたんです。
おかげで私はすぐに元気になれました。
それ以来、河辺に行くと必ずみーちゃんも一緒に来ていました。
私の隣にちょこんと座って、長い尻尾をふりふりして…。
そんな一時が私は大好きでした。
でも、そんな楽しい一時は長く続きませんでした…。
元々病弱だったためか、風邪から病状が悪化し亡くなってしまいました。
当時の私は転校生のため友達も居らず、みーちゃんが一番の友達だったんです。
一番の友達を亡くした私は毎日泣きました…。
一日二十四時間泣き続けても、後から後から涙が溢れてきました…。
心配した両親は「新しい猫飼おうね」と言ってくれましたけど、私は「みーちゃんじゃなきゃ嫌」と言い、心配する両親を困らせていました。
暫くして夢を見ました。
みーちゃんの夢です。
夢の中でのみーちゃんはとても元気で、私は「元気になって良かったね」と言いました。
みーちゃんも私が言った事が解ったのか、とても嬉しそうにしていました。
そして暫く一緒に遊んだ後、突然みーちゃんが「もう行かなきゃ」と言いました。
私はびっくりして、「みーちゃん喋れるの?」と聞きました。
みーちゃんは私の傍に来て「ありがとう」と言い、向こうに行ってしまいました。
途中で何度も振り向きながら…。
その度に私は「行かないでー」と言いながら泣いていました。
夢から覚めた後、私は泣いていました。
でも、本当にお別れなんだな…と思い、少し吹っ切れました。
みーちゃんはいつも私の事を心配してくれていたから、いつまでも泣いてばかりいる私の夢に出て来てくれて、お別れの挨拶をしてくれたんだな…と。
あれから三年が経ち、私も中学三年生になりました。
みーちゃんの夢はあれ一度きりです。
でも、寂しくありません。
相変わらず私は河辺に座って川の流れを見ていますが、隣にはいつもみーちゃんが居てくれているような気がするからです。
みーちゃん、これからも天国で私の事を見守っていてね。
動画
このお話を元に作られた動画がありましたので紹介します。
(2ch)泣き笑いほっこり『LAN』様
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。
なお、掲載している見出し画像はいらすとや 様、みんちりえ様、Frame illust様から素材を頂いて作成しました。
最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。
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