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病まないで!新人エンジニア!

2月末です。

早い人(27卒)はもう内定を取り、遅い人(26卒)もなんとか就職先を見つけられた人が大半ではないかと思います。

大学生がこの記事にたどり着くかはさておき、今回は4月からエンジニア(ここでいうのはIT系のシステムエンジニア)になる方に向けての記事にしようと思います。

はじめに

エンジニアというのは病む人が多いとよく言われています。

理由は様々ですが、入社してすぐの場合は与えられた仕事がこなせないのが主な原因かと思います。

仕事ができないと自信が喪失し、メンタルの不調につながるのです。

自分は悪くないという意識を持とう

突然ですが、まずはこちらの記事を紹介します。

人材育成に関する話で、新人エンジニアが躓きやすい原因を言語化し、それを構造的に改善できるということを述べています。

ここで頭に入れておきたいのは

  • 何度も同じミスをしてしまうこと

  • 報告・連絡・相談ができずに迷惑をかけてしまうこと

これは別にあなたの問題ではありません。だいたい教え方や環境が悪いのです。
ITエンジニアでメンタルを壊す人は大抵真面目な人です。自責の念に駆られず、まずは自信を持ち続けましょぅ。

学習のプロセスは自分で確立しておく

さて、仕事のできない理由が本人になかったとしても、会社がそれを理解してくれる保証はありません。

環境のせいにしても自分のスキルは上達しませんし、新人の立場で構造改革を訴えることもできないでしょう。

そのため、自己学習は必要になっていきます。

現場で本当に必要なスキルも先ほどの記事内にまとめられています。

新人側の場合は、以下の点に注意するのが良いと思います。

覚えるべきことと覚えなくてよいことを明確にする

  • 判断基準

  • 失敗すると致命的なポイント

  • 何度も使う考え方や型

これらは仕事をする上で真っ先に覚えるべきことです。あやふやだと思ったら気兼ねなく質問しましょう。

今やっていることのレールやゴールをしっかり確認する

  • ゴールはどこか

  • 今はどの段階か

  • 何ができれば次に進めるのか

ここがあやふやなまま言われたことをやっていると、どこかしらで詰みます。
少しでも迷いが生じたら気兼ねなく質問しましょう。

途中の状態でも質問する

質問がしづらいとか言い出しづらいとかは気にせず、遠慮なく質問しましょう。

おわりに

忘れないで欲しいのは、教える側が悪いわけではないことです。
大抵の社会人は仕事の教え方なんて習ったことありません。そんな人間が教えているのですから、経験則によって教えるのが手一杯です。

さらに新人に教えるのとは別に自分の仕事も抱えているわけです。エンジニアは技術面だけでも常に学習しなくてはならないのに、教育スキルを磨ける人はごくわずかでしょう。

自分も上司も責めないスタンスで仕事に励んでください。


最後に、仕事なんていざとなったらいつでも辞めて良いんです。

失った職をまた見つけることはできますが、失った心は取り戻せません。

どちらが大事かは言うまでもありませんね。


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