日々是ぽんこつ(日記20251228SUN)
昨日に続き、冷え込む朝。
さむいさむい。
空が明るくなって来たころ庭に出て、霜柱のあるところを選び、ざくざく踏みしめて歩く。ついついやってしまう、楽しい感触。

遊んでいる場合ではない。
お稲荷さんのお水を替えなければならぬ。
本来は父の担当なのだけれど、体調を崩してからのここ数日は私が代理を務めている。
外の水道の蛇口をひねる。凍っていて水が出ない。寒さを実感する。
今日も今日とて入院中の父を見舞う。
部屋にいないので慌てたが、廊下に出てみるとちょうど向こうから車椅子でやって来た。
水筒をすすぎに行っていたという。
自販機などのある談話スペースで、しばし語らう。顔色が明るい。
次は明後日ね、と約束をして病院をあとにした。
今日は大失敗をしてしまい、気が滅入っている。注意力の欠如によるもの、だろうか。
その時のことを頭の中で何度も繰り返す。
もう、どうしようもないことだというのに。
特に母には多大な迷惑をかけてしまった。
ただでさえ気苦労の多い時に、と、己の不甲斐なさを恥じ入るばかりである。
世にありふれた出来事ではあるのだけれど、人はどう折り合いをつけているのだろう。
私が引きずり過ぎるのかな、でも、内省は必要だし……と堂々巡りの只中である。
とはいえ、己のぽんこつ加減を嘆いてばかりもいられない。結局、時の過ぎるのに任せるより他ないのかもしれない。
立ち直るのって難しい。
がんばりましょう。
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