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自分を甘やかして書こう。noteを「財産」に変える、無理のない4つの向き合い方

こんにちは、ひゅーです。

わたしは、業務改善が本業のサラリーマン。noteでは、「考察と思考整理を楽しむ。」をテーマに、AIや分析といったすこし難しそうなことを、わかりやすく深掘りしながら、ゆるーくお伝えしていきます。

今回は、「noteを書く目的」について考えてみます。

書き続けるのが楽になる「心の持ちよう」や、挫折しないためのヒントを、わたしなりの視点でお伝えしていきます。

以前、こちらの記事で調べたのですが、noteを一度でも書いたことのある方は、200万人ほどいるそうです。

その中で、1年後も書き続けている人は、だいたい5%ほど。だから「書き続けられるだけで、それはすごい才能だ」という話を書きました。

では、なぜ多くの人がnoteを書き始め、そして、やめてしまうのか。 たぶん、どれだけ調べてもわからない気がしますけど、興味があります。

好奇心がきっかけ


みなさん、noteを書き始めたきっかけって、なんでしたか?

わたしは、最初にも触れたとおり、有名なnoteクリエイター「やまだくにあき」さんの動画を見て、影響されたのがきっかけです。

その動画で、興味深いことを言われていて、その印象強い。「お金を払った記事は、ちゃんと読まれる」「読まれるために、お金をもらう」 なかなか気づかない視点でした。

この逆説的な言い回しが、おもしろいと思ったし、確かめてみたいと思った。まあ好奇心とか探究心ですね。その感覚を、自分でも知りたかった。それで、noteを始めました。

こういうなにかを始めるきっかけの事を、ニーズといいます。言葉を変えると、欲求。これがあるから、ひとは何かを始めるのだと思います。

人間の基本的な9つのニーズ


この欲求については、いろんな考えや書物があります。わたしが好きなのは、チリの経済学者マックス=ニーフらが、1980年代に提唱した「人間の基本的な9つのニーズ」という考え方。

人には、文化や時代に関係なく、基本的なニーズが9つある。そういう考え。9つは、以下のとおりです。

どうすれば、わたしたちの生活の質はよくなるのか。そのためには、人の基本的なニーズが満たされる必要がある、ということ。

これらを満たそうとする行動が、動機になり、エネルギーになります。ニーズを「可能性」だとすれば、それを満たす行動は「実現のしかた」。そんなイメージでいいのだと思います。

noteを書くことも、たぶん同じでしょう。みんな、今より良くしたいと思って書く。だとすれば、この9つのどれかを満たそうとして書いている。そんな気がします。

先ほど、わたしがnoteを書くきっかけは好奇心や探究心だと書きました。それはたぶん、④の「理解」や、⑧の「アイデンティティ」なのでしょう。

4つの行動カテゴリ


ここからは完全にわたしの解釈なので、軽く読んでもらえれば。先の9つのニーズを満たすための行動は、どんな場合でも、だいたい「4つの行動」に分類される。そう考えています。

その4つとは、ビジネス、ホビー、ログ(記録・日記・資料)、ソーシャル

受動的に「やらねばならないこと」を除けば、行動はこのどれかになるのかなと思っています。

このどれかを意識してやることで、9つの基本的なニーズが満たされていく。繰り返しますが、公式な見解ではないので、お間違いなく。

でも、わかりやすくていいかなと思って、結構気に入っています。

書き続ける難しさ


そう考えると、noteを書く理由は、この4つすべてが動機になりえます。本当に、人それぞれ。

自分は「これだなー」というの、ありますか?

どれであれ、自分のモチベーションが続く目的や行動で書けばいい。ただ、先に書いたとおり、書きはじめてからの1週間、1か月がとにかく続きにくい。数字にもそう出ています。

理由は、「スキ」やフォローが伸びなかったり、利益が出なかったりで、気持ちが続かないからなのだろうと、想像はつきます。

これは4つでいうと、「ビジネス」と「ソーシャル」ですね。そこへの期待が、報酬として返ってこない。それで辛くなってしまった、という結果。

この2つで共通なのは、自分だけでどうにかなる話ではないという事。相手がいて、その行動に依存するので自分の期待どおりになるとは限らない。だから、ニーズを満たすのが難しい2つなのだと思います。

noteの書き始めは無理なく


だから、わたしのおすすめは、「ビジネス」と「ソーシャル」だけを目的にしないこと。「ホビー」や「ログ」も、目的に入れてみる。

「自分が楽しもう」という「ホビー」の要素なら、読まれなくても、書きたかったからヨシ! 売れなくても、勉強になったからヨシ! そうなれば、それ自体が報酬になる。ちょっと嬉しい。

「記録しよう、蓄積しよう」という「ログ」の要素なら、読まれなくても、記事が財産になるからヨシ! 売れなくても、自分で振り返れるからヨシ! 記事が残っていく。それで十分楽しいじゃないですか。

その達成感を、大事に。「自分、すごい。こんなにやった」。そう思えれば、書くのが少し楽しくなるかもしれません。自分を褒めてあげられるのではないでしょうか。

自分なんて甘やかしたほうがいいと思います。一番長く付き合うのは自分自身ですから。しっかり励まして、自分を責めないでほしいと思います。

すこしでも達成感や、自分への報酬を感じながら、無理せず書いていきましょう。わたしも、ゆっくりやっていきます。

今回はこの辺で。ではー。

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