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【最新検証】Gemini 3.5 Flash登場!画像生成AI 6種で「じゃがりこ」を擬人化した結果が個性的すぎた

こんにちは、ひゅーです。

わたしは、業務改善が本業のサラリーマン。noteでは、「考察と思考整理を楽しむ。」をテーマに、AIやIT・分析といったすこし難しそうなことを、わかりやすく深掘りしながら、ゆるーくお伝えしていきます。

さて今回は、2026年5月19日「Gemini 3.5 Flash」が登場したので、久しぶりに画像生成AIの比較検証をしてみたいと思います。

基本的にGeminiは画像は「Gemini 3.1 Flash Image」で別モデルなのですが、構造化理解で、Gemini 3.5 Flashは関わっているはずです。Gemini 3.5 Flashはマルチモーダル(複数の情報を扱える)と理解しています。

まあベンチマークといっても、画像生成は数字が取れるわけじゃないので感覚ですが、どんなものか調べてみましょう。

出場選手の紹介


モデルが同じものとかは除いて、日本で無料でもある程度使える主要どころを選びました。今回はこちらの5プロダクトでの比較をします。

OpenAI・Gemini・Ideogram・PixAI・Leonardo.AI

なお、MSのCopilotは、OpenAIのモデルなので除外。Canvaは2024年にLeonardo.AIを買収しているので同じ会社で除外です。Midjourneyは無料がないので今回は除外しました。

AI画像生成ツール比較表。
OpenAI「ChatGPT(GPT Image 2)」は自然文での指示や高品質な画像生成に強み。
Google「Gemini(Gemini 3 Pro Image / Nano Banana Pro)」は高精度なテキスト描画が得意。
Ideogram「Ideogram 3.0」は画像内テキスト生成に優れる。
PixAI「Tsubaki.2」はアニメ・イラスト特化。
Leonardo.AI「Phoenix」は写実からイラストまで幅広く対応。
各サービスを会社名・プロダクト名・モデル名・特徴で比較した一覧表。

検証方法


わたしのベンチマークといえば、「1行プロンプト」です。

つまりこういうことです。この下に1つのワードを入れる。

<プロンプト> 以下のテキストを擬人化してください。

極限まで削ったプロンプトでAIに自由にイラストを描いてもらう発想です。

他の要素がないのでAIの特性が出やすいのと、でてくる絵柄への指定がないのでどんな学習モデルが多く使われているか見やすいです。男性女性や、大人子供、写真的かイラスト的かなどですね。学んだ数が多い絵柄が出てきやすいと思ってます。

擬人化にしているのは、人型のイラストが難しいからですね。四肢の数や、体の位置関係は画像AIの大きな課題なのです。

この記事で前のGeminiもやっているので、比較になるかもしれない。

今回のテーマは、昨日noteでみた 🎉2025年の人気お菓子TOP10!🎉
楽しい記事をありがとうございます。

この中のトップはこちら → 1位:じゃがりこ(カルビー)
流石です。この緑のフォルムがかっこいいですね。

ということで、検証方法は以下をプロンプトで画像生成AIに入れてその出力画像で確認します。画像比率と文字は色々まずい気がするので指定します。

<画像作成指示> 以下のテキストを擬人化してください。
じゃがりこ(カルビー)
<ポジティブプロンプト> 
画像比率は1:1、文字を画像に入れることは禁止

5モデルとも全て無料プランを使います。メモリー(パーソナライズや他のチャット記憶)は無し。これがレギュレーションです。

No1. ChatGPT


いきなり優勝候補。やる前だけど多分しばらくこれにはどこのモデルも勝てない気はする。

どーん!

ChatGPT出力画像

き、きりん?! まあでもかわいいし完成度は流石に高い。じゃがりこがバトンみたいになってるのが気になる。耳と角が生えてるから獣人なのかもしれない。色彩も書き込みも影もしっかりしていますね。じゃがりこのサラダといえばポテトに混ざる赤と緑ですがこれが再現されてるのはChatGPTだけでした。にんじんとパセリ。こういう読解力も強いよねえ。

No2. Gemini(3.5Flash)


今回変わったGemini。これだけ2モードでやります。新しい3.5Flashと3.1Pro。まずは最新の3.5Flashから行きますよ。

だーん!

Gemini(3.5Flash)出力画像

あら、かわいい。でも文字が入ってますね。禁止事項がでるのはよろしくない。Geminiとしてはじゃがりこはチーズ派なんだね。Geminiはアメコミっぽいイメージだったんだけどだいぶ日本風に見えます。学習で日本アニメを入れたのかな?それにしても髪の毛どうなってる?

No3. Gemini(3.1Pro)


モデルを変えて、3.1Proでリトライ。こっちのほうがいいはずだけど、実際のベンチマークでは、3.5 Flashの方が高くでているようで「Flashの方がProより上」という逆転現象が起きているそうです。

ばーん!

Gemini(3.1Pro)出力画像

文字が消えてるけど明らか不自然w 確かにあまり変わらないみたいだけど、これはFlashの方がよく見えるかも。文字は取っているけど看板や右の商品には残ってるね。キリンはポーチのようだけど物は入らなそうだ。えーとそして、その髪の毛どうなってる?

No4. Ideogram


Ideogramは「アイディオグラム」とよみます。カナダの企業。創業メンバーはGoogle関係者のようです。画像内のテキストに強いと言われてますね。

どがーん!

Ideogram出力画像

男の子が来た!なかなかめずらしいですね。文字入ってるけど、じゃがりこであることは理解している。カナダにもじゃがりこあるんだなあ。でも、なんでみんな髪の毛をじゃがりこにしたがるの?

No5. PixAI


PixAIは、アニメ・イラスト特化のAIで知られています。無料でもある程度トークンがあるので楽しめますね。本社はシンガポールの会社。

ばばーん!

PixAI出力画像

だいぶじゃがりこ、どっかいったなー。比率も縦長で違う。まあこのAIは指示が細かくできるので真面目にやれば良くなります。でもそのフォークで刺すのはやめてね。

No6. Leonardo.AI


ラストの登場。Leonardo.AI。幅広い画像生成のできるAIですね。1900万人のユーザーがいるそうです。2024年にCanvaが買収。学習モデルを用意できるのでゲーム業界でも人気と聞いたことがある。

じゃーん!

Leonardo.AI出力画像

え?そっち?まあ擬人化か。うん、その意味では間違ってはいないけど、じゃがりこじゃなくてそれはポテト。ご覧の通りLeonardo.AIはちょっと文字が欠けてしまうので、そこはもうそういうことで。写実的な印象だったけど意外にもイラスト調になりました。

結果発表!


今回は無料枠で使える画像生成AIを試しましたが、いかがでしたか?

わたしのジャッジでは優勝は、ChatGPTで揺るがないですが、今回のGemini(3.5Flash)はだいぶ良くなってるんじゃないでしょうか?Ideogramもいいのでテイストによっては選択もできますね。

どれか好きなイラストはありましたか?

ChatGPTのImage 2は、こう見ると中間層の色彩や、デザインの細かさがやっぱり素晴らしいですね。他の画像生成AIもどんどん追いついていくでしょうね。これからも注目です。

では今回はこの辺で。ではー。

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