第22回Mt.富士ヒルクライムに向けて
はじめに
今週末、Mt.富士ヒルクライムが開催されます。
僕にとっては6回目の挑戦です。
結果はまだ誰にも分かりません。
だからこそ、スタートの前に今の想いを書き留めておきたいと思います。
富士ヒルが終わって自分が読み返したとき、富士ヒル前の空気感を思い出せたらいいかな。
GBtLのチームメイトや一緒に走ってくれた人に向けた備忘録でもあります。

富士ヒルは6回目の参加
目標は自己ベスト更新。
3年前に64分ちょいでゴールドを獲得しています。
そのときのタイムを超えて、自己ベストを更新したい、というのが目標です。
63分台は出したいな、という気持ちがあります。
うまくいって62分台まで入れたら最高だな、というのが、今の正直なところです。
この1年間、富士ヒルに向けて過去イチ乗り込み、新しく筋トレも始め、フィジカルとしては3年ぶりに良いコンディションで富士ヒルに挑めそうです。
その体でスタートラインに立ち、自己ベストを更新する。
そんな週末にしたいです。
あっという間の1年だった
振り返ると、本当にあっという間の1年でした。
前回の富士ヒル以降の1年間、ケガはなく、風邪も引かず、トレーニング面で「あのときやっておけばよかった」というやり残しはありません。
富士ヒルまで残り5日。
やることはやってきたので、しっかり体調を整えるだけです。
5月に積んだもの
ちくさHC(B)で、3年前の自分を50秒上回った
5月初旬のちくさ高原ヒルクライム(Bクラス)では2位入賞しました。
3年前に同じ舞台で入賞したときと比べて、タイムは50秒速くなりました。
ちなみに、3年前ちくさHCで同じように2位入賞して、富士ヒルではゴールドを獲得できました。
レースの展開や気象条件が違うので単純に比較できるものではないですが、50秒も速くなったことは自信に繋がりました。
いや、しっかりと良いタイムが出たことで安心したという方が正しいかもしれません。
順位は狙っていなかったので、タイムが出たことの方が僕にとっては価値がありました。
この1年間の努力が1つ報われた瞬間でもあります。
六甲・再度山〜一軒茶屋を5月に4回登った
もう一つ、今年意識したのは長く踏むことへの慣れです。
六甲山の再度山から一軒茶屋まで、およそ60分かかるコースを、5月だけで4回登りました。
短い峠を登るより、富士ヒルのように長い峠を登ることを意図して取り入れました。
長い峠での脚作りは、富士ヒルを走る上で最も意識したトレーニングでした。

誰の努力が、先に報われてほしいか
僕はGBtLというチームに所属しています。(というかリーダーですね)
GBtLメンや、一緒に走ってくれた方々の努力が、富士ヒルという舞台で報われてほしい。
その次くらいの順番で、ワンチャン、自分の努力も報われたらいいかな。
3年前、富士ヒルでゴールドを獲得し、運良く入賞もできたから、このような心境なのかもしれません。
結果を残すよりも目標に向かって努力する過程を大切にしたいというのもあるかもしれません。
僕の頑張りがGBtLメンなど誰かのエネルギーになっているかもしれないし、僕が結果を残せなくてもGBtLの誰かが結果を残してくれたら僕は救われる。
でもまぁ、この時期にケガしたメンバーの気持ちも分かるので、一緒に辛い気持ちになる。
GBtLの誰かの努力が報われたら、ケガしたメンバーも少しは救われるかな。
そんな気持ちで、気負いすぎずにあと5日間を過ごします。
おわりに
さぁ、行こうか、富士ヒル!
富士スバルラインの五合目で笑顔で会えますように!
