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デイキャンパーの外飯。ジャンバラヤって、なんぞ?

明日は何をしよう。
外でご飯が食べたい。
いいね、何を作ろう・・・

取りあえず家にある物と
金曜日の温泉で買った
立派なトマトも使いたい。

色々相談し
決めたのは妻。
ジャンバラヤ
なるものを作るそうだ。

うちのチャッピー(chatGPT)に
聞いてみた。

ジャンバラヤは、アメリカ南部生まれのスパイシーな炊き込みごはんのような料理です。
鶏肉やソーセージ、えびなどの具材をお米と一緒に炊いて作るので、見た目以上に食べやすく、満足感があります。
洋風だけど、ごはん料理なのでどこか落ち着く。不思議とまた食べたくなる味です。

うちのチャッピー談

というわけで
どうもパエリアやピラフにちかい
洋風炊き込みご飯(カレー味)
なのだそうだ。

妻は疲れも抜けきらない身体を引きずり
土曜日の夜に一生懸命仕込みをしてくれた。

具材を切り、鶏肉はヨーグルトなどに漬け込み
パタパタと慌ただしく動いていた。

そんなときにジーッとしていられないから
デイキャンプで使う道具を準備し
車に積み込んだ。

近場ならどこでしようか。
河か山か。

河は休みでキャンパーが多いだろうし
人混みはキライだから
山かな、ということで

長曽池公園キャンプ場

ここは地図を見て貰ったらわかるように
結構、人里離れた山の中で
公園なのにほとんど人が来ない穴場なのだ。

よくもまあ、町もここを公園にしたよな。
でも、それなりに手入れがされていて
居心地は良い場所になっている。

車一台がやっと通る、離合が難しい道を
サクサク登りきったところに
広がる池(水は少なかった)
その上のちょっと丘になったところに
キャンプ場はある。
もう3回目かな?来たのは。

先客が2組。
どちらもバイクのおじさんお兄さん
多分、前日からいるのだろう。

車を止め、愛犬百里風のお散歩をし戻ってくると
テントは張らず、テーブルセットのみで
やろうということになった。

妻は料理の準備
私は椅子とテーブルの準備。

テーブルの上に風防がついたコンロを出し
そのコンロに合った鍋で調理開始!

(こんなの。妻の実家から貰った)

まずは鶏肉を弱火でじっくり焼く。
私は牛肉豚肉より鶏肉が好き。
鶏腿肉の一枚物をみると
心が躍り出しそうになります。

鶏肉とミスド

良い匂いが漂い
百里風は落ち着きを失いウロウロ。
妻が淹れたコーヒーと
土曜日に買ったミスタードーナツの
「桜もちっとドーナツ」
シリーズをいただく。

期間限定、美味し。
ごめんね(´〜`)モグモグ

コーヒーに甘い物。
文句なしに美味い。

落ち着きなくうろつく百里風を
宥め賺しながら
肉の具合を見て
妻が調理を続ける。

鶏肉の脂で他の具材と米を炒め
カレー粉を振りかけて混ぜる。
水を入れトマトをまるごと
ド━(゚Д゚)━ン!!
破裂を防ぐため
表皮に十字傷を入れ
蓋をしてから
妻におまかせ!

トマトの存在感よ…

妻は単身赴任先で一人暮らし。
もう3年目なのに
未だ炊飯器を持たず
鍋でご飯を炊く強者。
素晴らしい(*´∀`*)

火加減を見ながら炊き上げていく
その間も匂いは漂い食欲を刺激する。

まだか、まだなのか・・・。

「器も欲しいよね」
そんな話をしていたが
アルミは音や皮膚に
触れたときに感覚が気になる。
陶器は重い割れる。
ガラスも適していない。

プラは味気ない。
じゃあ木は?
手入れが大変なのだろうか

と、まだ決め切れていない。
今回は間に合わないので
豪快に直接!スプーンを突っ込んで
食べる、というか喰らう感じだ。

蒸らしも終わり、いざ実食。

私が研ぎ上げた
キャンプ用ナイフで鶏肉を切っていく。
スパスパ紙のように切れて
とても楽しい。

取り皿なんてないぜ、ワイルドだろう?

ふたりでスプーンを構え
鍋に突っ込み、ジャンバラヤをすくう。
口に運び、噛みしめる、
美味い。
陶然としてしまい
溜息が漏れる。

青い空の下で食べる
ジャンバラヤ。

これ以上美味いモノが
あるだろうか、いやきっとない。
そう言ってしまえるくらい
美味しかったのだ。

1.5合あったジャンバラヤは
あっという間に
二人の胃袋へ消えていき
次へのステップになったのだ。

今度は何を作ろう。
何を食べよう。

「食は娯楽」
妻がよく言う名言だが
本当にその通りで
どこまでも楽しめそうで
次も何にするか
また作戦を練ろう。


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