案件では手を抜け!全部100%でやる必要はない
案件では手を抜け!
手を抜けといっても、サボれという意味ではありません。
適当な記事を納品しろと言っているわけでもありません。
報酬や案件内容に合わせて、使う時間と労力を変えるという話。
真面目な人ほど、安い案件でも100%で取り組みます。
でも、0.1円案件と1円案件へ同じ時間と気合を使っていたら、自分の時給を自分で下げるだけです。
0.1円案件と1円案件を同じ気合でやる必要はない
文字単価0.1円で1,000文字を書けば、報酬は100円です。
2時間かければ時給50円。何度も見直していたら、何のためにやっているのかわかりません。
低単価でも、条件を守り、納品できる品質にする。そこまでは仕事です。
だけど100円の案件に、1,000円の案件と同じ完成度を求める必要はない。
報酬以上の時間を使い続けて稼げないなら、もうそれは力の使い方を間違えています。
認定ランサーを取るときは力を抜いていた

これは、0.1円のような極端な低単価案件だけの話ではありません。
僕もランサーズで認定ランサーを取るまで、ココナラより低い単価で案件を受けていました。文字単価に直すと2円くらいです。
当時は、すでにココナラでプラチナランクでした。
「ランサーズでも認定ランサーになれるのか」と気になり、とりあえず一度なってみたい。その気持ちで始めた程度。
正直に言えば、今の3円案件と同じ時間や労力は使っていません。
必要以上に調べず、何度も読み返すこともしませんでした。そのため、校正で指摘を受けることもありました。
適当に納品していたわけではないけど、稼ぐより認定ランサーになることが目的でした。
メインの3円以上案件ほど真剣ではなかったのは事実です。
報酬も目的も違うのに、すべて100%で取り組む必要はないと思っています。
力を入れるところは入れて抜くところは抜く

ただし、納期を守る。指示を守る。発注者が困らない品質にする。
この最低ラインすら守れないなら、ただの手抜きです。
反対に、結果へ影響しない部分を何度も直す。報酬に含まれていない作業まで抱える。
そこまではやらない。
力を入れるところは入れる。抜いても問題ないところは抜きましょう。
長く続けるならマラソン感覚で考える
副業やWebライターを何年も続けるなら、毎回全力では持ちません。
張り切りすぎない。報酬に見合った努力をする。仕事は短距離走ではなく、マラソンに近いです。
うまく力を抜けるようになると、仕事はかなり楽になります。
と言っても、「どこなら力を抜いていいのか」は簡単ではありません。
丁寧にやっているつもりで、報酬以上の作業を抱えているかもしれない。反対に、効率化のつもりで、発注者がほしい部分まで削っているかもしれません。
低評価や契約終了で初めて気づくこともあります。
そのさじ加減は、自分だけでは判断しにくいかもしれません。
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