去るもの追わず来るもの拒まず
仕事において、一生懸命なのは分かるし、凄いのも分かる。
でも、それが伝わりすぎると魅力を感じにくくなる。
私はいまだに理解できないのが、電話営業。
営業の電話って、だいたいマニュアル通りに言ってる。
言わされてる感がすごいし、必死すぎて段々可哀想に思えてきてしまう。
一方的な喋りも気になる。
そんなやり方したところで話聞いてくれるどころか、電話を切りたくなる。
本人たちは売上の為に一生懸命で、お客さんがうざそうな返事をしていることに気がついてないのがほとんど。
もしかしたら後ろから突かれているのかもしれない。
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私のいつかのアパレル時代を思い出す。
洋服を売るのに来店したお客様にすぐついて接客してという指示がなされていた。
上司の圧が怖い。
プレッシャーと必死さからそれがお客様に伝わり空回りすることだらけだった。
毎日反省ノートも書かされていたときもあって、本当に申し訳ないけどあれは意味がなかった。
経営している側は改善する為に一生懸命そんな風にやっていた事も今なら理解できる。
ただあのとき何も考えてなくて、全然、楽しくなかった。
そりゃ尚更売れない。売れるわけがない。
楽しそうにしていない人から誰が服を買いたいだろうか。
売りたくて必死な、顔が円マークになっている人から誰が買いたくなるだろうか。
お客様の事なんて、多分考えていなかったと思う。
何の目的で来店したのか。目的もなくただお店に入ったのかもしれない。
そんなことも考えず、ただ上司に怯えて仕事していたのである。
そして他の闘争心燃やすベテランスタッフの気持ちが全く分からなかった。
やっぱり人と競うのが嫌いなことに、改めてこの頃気付いた。
女の集団が昔から苦手だから尚更だったし、耐えられなかった。
きっとそうじゃないお店もあったと思う。
ただ将来もずっとしていたいかを考えたときにそうじゃなかったから、やめた。
まぁそんな事はあったけど、仕事において業種が違えど、そのときの経験が今生かされている。
厳しい環境だったからこそ、わかる事。
そしてこの過去の経験からわかったことは
人は追いかけられたら逃げたくなるもの。
なので私は人生において去るもの追わず来るもの拒まずのスタンスで生きている。
去っていく人に対して、引き留めはしない。
逆に来てくれる人には全力で対応を心掛ける。
必要としてくれる人、誠実な対応をしてくれる人は大事にしたいと思う。
基本そのスタンスでいる。
ずっと繋がる人は、自分と縁があるからだと思うようにしている。
だから去っていっても、落ち込んだりしない。
縁がなかったと思って仕方ないと思うようにする。
別れがあれば必ず出会いがあるもの。
昔からある言葉。
変に作らず自然体の方が、居心地が良いから、ココで買いたい!この人にお願いしたい!となると思う。
少なからず、私が商品やサービスを買う側だったらそうなる。
あと商品やサービスの内容より『人』で選ぶ事も多い。
とにかく焦らないこと。
そんなすぐに結果出せる人はそうそういない。
参考になるかは分からないけど、お仕事などでもし困っている人がいたら何かヒントになればいいなと思います☆
そんな私も気を抜かずに引き続き頑張ります!!
