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note運営で理解すべき2つの“型”

フォロワーが少ないのに、記事が売れる。
一見すると不思議に見えるかもしれませんが、noteをとある「型」で運営すると、こういうことが起こります。
私は旧来からサイト運営には素人ながらにも知識があります。そのお陰もあって半自動で流入し記事の購入にも至っています。それが故のフォロー感には乏しい反面もあります。
なぜ半自動で収益化できるのか、反対になぜフォローが少なくなるのか、ひいてはフォローされ収益化するにはどうしたら良いのか。
記事の型による違いが大きくアカウントに影響してきます。

自分が今どのような役割の記事を書いているのか理解していないと、ただ文字を打っただけになってしまい、売れない、読まれない、フォローされないアカウントになってしまいます。
そうならないためにも役割を持たす「型」の違いを理解する必要があります。

その理解すべき2つの型とは、

「ブログ型」か「サイト型」です。

たとえば、ブログ型のnoteは日々の発信に近い形です。思考、経験、気づき、近況、時事的な内容などを投稿していく。SNSとの相性もよく、読者との関係性を作るには向いています。

一方で、サイト型のnoteは、もう少し設計的で自分の専門分野を決め、その中で読者が検索しそうなテーマ、悩んでいそうなテーマ、次に読みたくなるテーマを用意しておく。記事同士をつなげ、無料記事から深掘り記事、有料記事、商品やサービスへと流れを作っていく。

つまり、記事を「投稿」するだけではなく、記事を「配置」していく感覚です。

ここで重要になるのが、SEO集客とSNS集客の違いです。

SNSは、こちらから見せにいく集客です。
投稿したタイミング、読者がスマホを見ているタイミング、アルゴリズムに乗るタイミングによって読まれ方が変わります。瞬間的な反応を取りやすい反面、流れるのも早い。

一方でSEOは、置いておく集客です。
読者が何かに困ったとき、調べたとき、興味を持ったときに検索からたどり着く。すぐに大きく伸びるとは限りませんが、記事が資産として残りやすい。

この違いを理解していないと、note運営は少し苦しくなります。

SNSだけに寄せると、毎回投稿し続けないと読まれにくい(私が苦手なだけ)。SEOだけに寄せると、反応が出るまでに時間がかかる。だからこそ、自分が今やっているnoteがブログ型なのか、サイト型なのかを認識しておくことが大事です。

仕事がコーヒー関係で資格を取ったのでどうせなら使わないと意味がない。そう思い専門分野を軸にしながら、単なる日記や雑記ではなく、読者が検索しそうなテーマ、特に試験対策、知識整理の考え方などを置いていく。そこから無料記事、有料記事、デジタル商品へつなげる形を意識しました。

この考え方は、0→1を達成するためだけの話ではありません。

むしろ、0→1を達成した後にこそ必要だと思っています。なぜなら、一度売れたとしても、次に同じように売れるとは限らないからです。単発の記事販売だけでは、毎回新しい記事に頼ることになります。

しかし、サイト型にしておくと、過去の記事が入口になります。無料記事が集客し、関連記事が理解を深め、有料記事や商品が収益につながる。記事がバラバラに存在するのではなく、全体で一つの導線になります。

ただ、無料記事で集客と言っても方向性が見えない人のためにこちらを参考にすると良いかもしれません。

noteで収益を伸ばしたいなら、単に有料記事を書くことだけを考えるのではなく、自分のnote全体がどんな構造になっているかを見る必要があります。

どの記事が入口なのか。
どの記事で信頼を作るのか。
どの記事で深掘りするのか。
どこで販売につなげるのか。
そして、販売するものは単なる記事なのか、それとも読者が使える商品なのか。

この設計があるかどうかで、noteの伸び方は変わります。

私の設計はこちらに書いています。

noteは、ただ記事を投稿する場所ではありません。自分の専門分野を整理し、読者の悩みに合わせて記事を配置し、必要な場所に商品を置くことで、小さなサイトのように運営できます。

ブログ型で発信しながら、サイト型で資産を作る。

この使い分けを意識しておくだけでも、noteの見え方はかなり変わると思います。


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