初心者でも簡単!シャキシャキ感がクセにる「オカヒジキ」
プランターで育てる
「オカヒジキ」
「オカヒジキ」をご存知ですか?
海藻のヒジキに似た見た目からその名がついた、
海岸の砂地に自生する野菜です。
実は、プランターひとつで驚くほど簡単に育てられ、
家庭菜園初心者の方にもぴったりなんです。
準備するもの:土とプランター
オカヒジキは根を広く張るため、
標準的(幅60cm程度)なプランターや、
深さ15cm以上の鉢がおすすめです。
土は市販の「野菜用の培養土」で十分ですが、
水はけを良くするために底に鉢底石を敷きましょう。
砂地に自生する植物なので、少し水はけの良い土を好みます。
栽培スケジュール
種まきの適期: 4月〜6月頃。
発芽まで: 10日〜2週間ほど。乾燥させないよう水やりを。
収穫まで: 種まきから約30日〜50日。
草丈が10cm〜15cmになったら収穫開始です!

栽培のポイントは「日当たり」と「水」
オカヒジキは太陽が大好き。
日当たりの良い場所にプランターを置きましょう。
種をまく前に、一晩水に浸しておくと発芽率がアップします。
1cmほどの間隔で種をまき、薄く土を被せたら、
芽が出るまで乾燥させないようにたっぷり水をあげるのがコツです。
収穫は「摘みたて」の柔らかさを!
草丈が10cm〜15cmほどになったら収穫の合図です。
ハサミで先端から5cm〜10cmほどをチョキリと切り取ります。
収穫後に追肥(肥料を追加)すると、
脇芽が次々と伸びてくるので、
長期間にわたって何度も収穫を楽しむことができます。
まさに「コスパ抜群」の優等生です。
楽しみ方は無限大
サッと茹でるだけで、
鮮やかな緑色と独特のシャキシャキ食感が際立ちます。
お浸しやマヨネーズ和えはもちろん
、サラダのアクセントや天ぷらにも最適。
自分で育てたからこそ味わえる、
柔らかくて瑞々しい新芽の美味しさは格別です。

今年の春夏は、
ベランダで「陸の海藻」を育てて、食卓に彩りを添えてみませんか?
