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ショート、ショート、ショート30

[含み笑い]

私の夏の思い出を語ろう。
海水浴へ来ている、カップル、私と彼。
海に入ってる私。波にジャブジャブさらされていると、腰の脇で、結ぶタイプの私の水着の下。私のその下が、流されてしまった。
彼に着替えを持ってきて。という。彼は快くOKし、
そして、海から上がる彼。
私は、天を見上げ、[どうして私にこんな試練を与えるのか。]と呟いた。それはなぜか?
次の文章を読んでみてくれ。
彼は海からでると、彼も海水パンツをはいていなく、海に流されていた。
私は、全くバカな男だと思う。そんな思いをさせる顔をしている。
彼の笑顔が、私になかなかハードないたずらをしてくるときの、含み笑いというか…。
実にニヤニヤしていた。
そのいたずらの一つを例に挙げてみよう。
ウィンブルドンを観て、テニスをしたくなった私。シャラポワのテニス姿がかっこよくて。それを私は伝えた。それには彼も頷いて、[影響を受けた。]と言っていた。その翌週、テニスをしに行った。私はもちろん、シャラポワの格好を真似たが、彼もシャラポワのテニスの、ユニフォームを真似て、あの、ミニスカート姿で、その含み笑いだった。チラチラ見える、彼の小さめのブリーフに、怒りがわいてくたる。
私[あのね、ここはあなた一人のテニスコートじゃないのよ‼️]
彼[一人のテニスコートではこんなことはしない。見てくれる人があってこそ、だ。]
私は、もうウンザリ。


今、彼は、警備員に注意を受けている。
いろんな意味で、目を覆いたい、私。
(大オチに、哲学的着地。を持ってくる)夏の開放感とは、こういう事。
それでまとめられることではないよね。

(行き過ぎた開放感だ。)



[片思い]

私にとって、恋愛は心の安定を与えるものだ。
しかし、この恋愛は、心の動揺を受けてばかり。
これは恋愛ではないのか?
こんな心が、あたふたするなんて。恋愛ではなかった?
彼のことは解らない事ばかりだし。
彼は私に全く、歩み寄ってくれない。
私が勝手に盛り上がって、恋愛していると思い込んだ?! 私は拡声器を使っても、誰も言うことを聞かないわがままな子供たちの運動会の運営みたいに、イライラしっぱなしだったと振り返る。
そして、もし、この運動会のたった一つのあるであろう種目は、
[独り相撲]
だ。

私は、ただの、片思いをしているだけだった。



[109]

私の夫が、煩悩の数、108つ浮気をした。
この言葉を使うには、数字の数が足りなすぎるが、
2度あることは3度ある。
秋になり、長い夜に、とても退屈そうな夫。何やらやりそうである、と思った私。

今日は、寒いわ。
と思った朝。ごみ出しの時、朝帰りの夫と、鉢合わせ。こんな予想通り夫が動いてくれるなんて、ズバリ当てた私は、苛立ちを乗り越え、嬉しくなっている。
アッハッハ。
それは、ついに、もう待ってました感があるが、109つ目の浮気をした‼️
夫は私の顔を見るなり…。
夫[浮気の数が、108つを越してすまない。]
妻[よく数を覚えているじゃない。煩悩の数以上の浮気をして、この浮気はあなたにとって何なの?]
すると夫は、
[本気かな?]
私の心の声。
よく言う、怒りを通り越して、呆れるとは、こういうことですか?
そして。
ひとことも夫に歩み寄らなかった、私。
その夜、夫は何も悪いことはしていないと言わんばかりに、同じベッドの私の隣でしっかり睡眠。
私は眠れず、思い出せる限りの夫の浮気を思い返してみた。そして、一睡もしなかった朝四時。
妻[これはだめだ。別れる‼️]
私は、大声を出した。しかし、ズー、ズー、ズー。いびきをかいている夫。
私[…、…、…。やりきれない。]

それは、秋の始まりの出来事。
年末までに、愛を探してやる‼️
妻モノローグ[日の入りが早くなってきた。それだけ長い夜もある。早めにクラブへ行って、弾けてくるぞ]と、私。

(妻さん、煩悩だらけの、シングルライフを、どうぞ〜。)


いかがですか?
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待ってます。
お疲れさまでした。
では〜。

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