「迷ったら、”楽しい方”を選ぶ」。心がふっと軽くなる、自分を大切にするコツ
木曜日の夕暮れ。
ようやく週の終わりが見えてきて、
少しだけホッとしています。
仕事、家事、育児。
毎日朝早くから夜遅くまで、
息つく暇もなく駆け抜けている皆さま(私も!)
今日もお疲れ様です。
ひとつ、深呼吸。(ふうーーーーーーー。)
HSP気質を持つ私たちは、
周囲の空気や人の感情を敏感に察知し、
常に「誰に迷惑をかけないか」
「人を傷つけない、自分が傷つかないために、
どう動くのがベストか」・・・を、
考えているのではないでしょうか。
フルタイムで働きながら家庭を守る中で、
「正しい選択」をしようと、
頭も心もフル回転させていることと思います。
だけど、
選択肢に迷って心がすり減りそうになったとき、
私は一度立ち止まって、
自分にこう問いかけるようにしています。
「どっちが正しいか、じゃなくて、どっちが楽しい?」
今日は、私が心掛けている、
心がじんわり温かくなるような、
「選択」のお話をシェアさせてください。
1. 「正しい」を選びすぎて、息苦しくなっていませんか?
ワーキングマザーの毎日は、選択の連続です。
「この気温なら何を着させるか」
「持ち物はこれでOKか」
「夕飯は何時にするか」
「習い事の送迎の分刻みのスケジューリング」
・・・
こういう時、
真面目でがんばり屋な人ほど、
「〜すべき」
「〜が正しい」
という基準で選んでしまいがちです。
正しい選択は、
確かに波風を立てないかもしれません。
でも、もしかしたら、
あなたの心は「本当にそれで満たされている?」と
少し寂しがっているかもしれません。
「正しいこと」ばかりを基準にしていると、
自分の本当の気持ちに蓋をすることになり、
いつの間にか心がカサカサに乾いてしまいます。
2. 迷ったら、自身の「楽しい」を信じてみる
もし、ふたつの選択肢で迷ったら、
少しだけ目を閉じて、
それぞれの未来を選んだ自分を想像してみるようにします。
体がふっと軽くなったり、
ちょっとワクワクしたり、
自然と口角が上がったりする。
そちらが、自身の「楽しい方」です。
「正しい方」ではなく「楽しい方」を選ぶことは、
決してわがままでも、無責任でもないと思っています。
それは、
自分の内側にある小さな声を丁寧にすくい上げ、
自分を大切にするための、
とても優しくて尊い一歩です。
3. 自分の直感は、自分自身を守る最大の味方
HSPの我々は、
人一倍豊かなセンサーを持っています。
そのセンサーは、
ストレスを敏感にキャッチするだけでなく、
「私にとって心地よいもの」を、
直感的に見つけ出す力にも優れています。
「なんとなく、こっちのほうが気が楽だな」
「理由は説明できないけれど、こっちに惹かれる」
そんな予感や直感は、
頭でこねくり回したどんな正論よりも、
私たちを幸せにする方向を知っています。
どうか、
自分の内側から湧き出る「なんとなく」を、
もっと信頼してあげてみてくださいね。
4. 「楽しい」の選択が、結局いちばんの正解になる
面白いことに、
「楽しい」を基準に選んだ道は、
結果として自分にとっての「大正解」
になることがほとんどです。
なぜなら、
自分が「楽しい」「心地よい」と感じているとき、
心には余白が生まれます。
その余白が、
子どもやパートナーへの優しい眼差しになり、
仕事でのしなやかな発想に繋がっていくからです。
ママがご機嫌で、
楽しそうに笑っていること。
それ以上に、
家族にとって「正しいこと」なんて、
きっとありません。
私たちの笑顔、尊い!笑
迷ったら、楽しい方を選ぶ。
今日から、そのお守りを胸に、
少しだけ肩の力を抜いて深呼吸してみませんか。
あなたの明日が、もっと優しく、
心地よい光で満たされますように。
今日もお疲れ様でした。
好きな飲み物でも飲んで、
一緒に少しだけ息抜きしましょう。
