波打際外伝56話 対になる神は誰 The Eternal Sister of Konohanasakuya‑hime 【波打際編】
この物語のセオリ、コノハ、サクヤは神様の名前からとっている。
PixAIで、それぞれの神をアニメキャラクターのイメージにしてもらっている。
◆セオリツヒメ
瀬織津姫(セオリツヒメ)は、祓いと水を司る女神。
「名は知られているのに、物語が語られない」特異な存在。
古事記・日本書紀には登場しないにもかかわらず、
大祓詞や伊勢神道の文献、全国の神社伝承に強くその名が残る。
そのため、“封印された女神” と呼ばれることもある。

◆コノハナサクヤヒメ
コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)は、「花のように咲き栄える命」を象徴する女神。
天孫ニニギの妃として「人がなぜ死ぬのか」という根源的テーマを担う。
桜の花の女神として知られ、富士山の神格(浅間大神)とも習合する。

ずっと、この物語では、セオリ、コノハ、サクヤが登場して、それぞれ神様の名前からとったと言っている。
が、実は気になっていることがある・・・・
コノハナサクヤヒメに対になる神は、セオリツヒメではない。
そう、イハナガヒメである。
◆イハナガヒメ
イハナガヒメ(磐長姫)は、「永遠・不変・長寿」を司る女神。
妹コノハナサクヤヒメとともに「人がなぜ死ぬのか」という根源的テーマを形づくった。
「時間が流れない領域」を象徴する。

そうなると・・・・
もう一つ気になる・・・
瀬織津姫には、なぜ対になる神がいないのか・・・・
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