100点の旅より、60点の旅を〜一生海外旅行を続けるための私の「10の約束」〜
53歳、定職を辞め、今はバイト生活をしています。
これからの人生を考えたとき、残された時間を後悔なく過ごしたいと考え、「自分の時間の使い方は自分で決める。そして75歳くらいまで、身軽に、何度も世界中を旅していたい」と思いました。
でも、世の中の「旅」のイメージは、お金がかかる特別なイベント。
毎回、豪華な旅をしていたら、体力も資金も持ちません。「旅=特別なご褒美」と崇めている限り、行ける回数は限られてしまいます。
今までに私が訪れた国は約40カ国。
75歳くらいまでに100カ国行くことが私の夢です。あと約20年で達成するには、毎年平均3カ国を積み上げなければなりません。常勤で働けば給料は安定しますが、休暇に制限があります。かといってバイト生活は、時間はあっても働かなければ旅費が尽き、働きすぎれば気力が削がれます。
正直に言えば、私は旅のために、不安定な生活というリスクを取りました。
「安定も得たい、旅もしたい」…その両方を追うのは、私には無理だったからです。
大金持ちでもない限り、何かを得るには何かを捨てる覚悟が必要です。自由には常に責任が伴い、失敗もします。それでも「できない言い訳」を探して立ち止まるより、自分の人生の主導権を取り戻したいと思いました。
今の時代、海外旅行は贅沢なことで、環境や状況によっては行きたくても行けないことは重々承知しています。だからこそ私は、旅を選べる今という時間を、後悔なく使い切りたいと思っています。
たとえ失敗しても、旅を愛する仲間たちと励まし合い、笑い飛ばして、また歩き出す…そんな風に旅をあきらめないでいようとする力こそが、私の考える「旅への愛」です。
この記事は、旅を日常に引き寄せるために、私が自分自身と交わした約束の記録です。
🙏このnoteはこんな方々に読んでいただきたいです
🙆♀️年に一度の特別な旅行より、もっと日常に近い感覚で何度も旅をしたい方
🙆♀️限られた予算と体力のなかで、どうすれば「旅」を長く続けていけるか考えている方
🙆♀️これからの時間を、まわりに流されず、自分の道を貫きたいと考えている方
☝️この記事を読み終えたとき、あなたは世の中の「旅=贅沢」のイメージから自由になり、もっと身軽に何度も旅に出るための「自分の基準」を手にしているはずです。 「あれもこれも」という欲張りな計画を卒業し、自分にとっての「ちょうどいい満足」を大切にしながら、一生旅を続けていくための考え方が身につきます。
ここから先は、私が試行錯誤の末にたどり着いた、旅を日常にするための私の「10の約束」を書いていきます。
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「旅を日常に」シリーズ
「旅を日常に」──ふらっと出かけてみる、それがはじまり。 知らない街を歩いてみる。 知らない景色を見てみる。 小さな一歩を応援するマガジン…
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