旅をして認知症を予防する─50代からの健康投資
◆はじめに
今回カナダへ高齢の父と旅をし、改めて認知症について考えました。
それは自分もいつか認知症になるのかな?ということです。ただいま50代前半ですが、だいぶ忘れっぽくなってきています。特技として「悪いこと・都合の悪いことはすぐ忘れる」というのがありますが、そればかりではなく、モノの名前が出てこない、とか「あの時、あなたはこう言っていたよ」と言われても覚えていなかったり…私、大丈夫?と思うことがよくあります。
認知症(特にアルツハイマー病などの神経変性疾患)は、症状が現れる30年前などかなり前からすでに進行を始めていることが多いとされています。このまま行くと…私は80歳になった頃、もしまだ生きていたとしたら、認知症になっているのかも...です。
というわけで心配になり、「全米トップ病院の医師が教える真実 認知症になる人 ならない人」を読みました。
山田医師はこう述べています。
私たちの体や脳は、日々の生活や環境、遺伝子など、数えきれないほどの要素が複雑に絡み合い、リスクが積み重なることで「認知症になりやすくなる」、リスクを下げることで「認知症になりにくくなる」という確率の上げ下げの世界を生きているのです。
つまり、未来は完全に運命で決まっているわけではなく、50代の今からでも変えられる余地があるということです。
それでは、日々の選択で未来を変えられるのであれば、なるべくそのリスクを下げるにはどうしたらいいのか?
それについてこの本を読み、私の旅の経験とあわせて「旅と認知症予防」について考えてみます。
こんな方に読んでもらいたいです
・50代になり、物忘れや認知症への不安を感じ始めている方
・認知症予防に関心があるけれど、何から始めればよいかわからない方
・旅行が好きで「楽しみ」と「健康」を両立させたい方
・親の介護や認知症に直面していて、自分の未来についても考えたい方
この記事を読んで、旅行を「贅沢」ではなく、50代からの認知症予防や人生を健やかにする投資だと感じてもらえたら嬉しいです。
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「旅を日常に」シリーズ
「旅を日常に」──ふらっと出かけてみる、それがはじまり。 知らない街を歩いてみる。 知らない景色を見てみる。 小さな一歩を応援するマガジン…
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