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pasteltime
お福分け
私が大好きな友人の一人H子さん。
先日会ったとき、19日から京都の寺社巡りをしてくると言っていた。
日曜日の夕方、彼女から「帰ってきたよ~」とLINEが入り、お土産を届けに来てくれるとのこと。
一時間後に現れた彼女は満面の笑みで顔が輝いていた。
聞かなくても、今回の旅がとても充実した良いものであったことが分かった。
お土産を受け取ると、彼女は「受け取って💓」と言ってハグしてくれた。
彼女が寺社巡りで持ち帰ってきた良いエネルギーを分けてくれたのだ。
そんな彼女の心遣いがとっても嬉しかった。そして、感謝しながら食べたお土産の阿闍梨餅は殊の外美味しかった。
翌日、H子さんからもらった嬉しい有難い気持ちを自分だけに留めておくには惜しい気がして、お土産の阿闍梨餅の残りを近くに住んでいる姉とその日会う約束をしていた保険屋さんにもお福分けすることにした。
「友人が京都の寺社巡りをしてきたお土産だから、何か良いことあると思って~」と言って渡すと、二人とも笑顔で喜んで受け取ってくれた。
その笑顔でまた嬉しくなった。
H子さんからのお土産で私は何倍も豊かな気持ちになった。
これだけでもご利益をいただいた気がした。
今度ゆっくり聞かせてくれると約束したH子さんからのお土産話が楽しみである。
