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しがみんの引退と消えゆく人たちを考える

この1年でいろんな人を見てきた

ある日、突然いなくなる人
「ちょっと冬眠します」と言って
そのままフェードアウトする人
何度も辞めると言いながら、居座る人

始める時は
みんなワクワクしている
けれど
辞める時は
だいたいモヤモヤ

終わりには正解がないからだ

noteの世界も例外じゃない

はっきりした数字はないけれど
発信の世界ではよくこう言われている

1年続く人は、だいたい30%
3年続く人は、ほんの数%

つまり、ほとんどの人がいなくなる





だから、最近よく思う

「辞める」と言う人は
かまってちゃんなのか?

正直、そう見える時もある
でも、それだけじゃない気もする

本当にしんどい人
誰かに気づいて欲しい人
辞めたいのに、辞めきれない人

たぶん
「辞めたい」という言葉の中には
いろんな気持ちが混ざっている

だから
私は巻き添えにはなりたくないと思う

全部に付き合っていたら
自分まで消耗してしまうから

けれども
コメントをやりとりしてた人が
何も言わずにフェードアウトしていくのは、やっぱり哀しい




あの人、どうしたんだろう
私、何か変なこと言ったかな

そんなふうに、自分に矢印が向く夜もある

でも、きっと多くの場合は違う

その人の中で、終わっただけだ

始めるのは、勢いでできる
でも辞めるのは、覚悟がいる

静かに消える人は
きっと自分の中で
終わらせた人だと思う

じゃあ、しがみんはどうするのか?

正直、まだ分からない

ただ一つ言えることは
まだどこかで期待してるってこと

去るものは追わず
でも、追いたい時だけちょっとだけ追う

いなくなった人を
少し引きずるぐらいには
人間でいたい

みんなが消えていく世界で
まだここにいる

それだけで、もう物語なのかもしれない

「あきらめの悪い希望」
今日もしがみんは、しがみついている




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