フォロワーは数じゃない。「優しいnoteの歩き方」
「自己紹介」から始まる、優しいご挨拶の輪
皆さん、こんにちは。宵空です。
今回は、私が過去に書いてきたnoteの歩き方や楽しみ方についての記事を、これからnoteを始める初心者の方に向けて、より分かりやすくまとめ直してみました。
誰もが最初は「フォロワー0」
noteのアカウントを作ったばかりの、「フォロワー0」の画面。誰もいない広い部屋にポツンと立っているような、少し心細い気持ちになりますよね。
でも、大丈夫です。実は、フォロワーが0人からでも、最初の1記事目で「スキ100」をもらうことは十分にできるんです。私自身がそうだったように、これは決して特別なことではありません。
最初の一歩は「自己紹介」
そのための、大切な最初の一歩。それが「自己紹介」の記事を書くことです。
「ただのプロフィールでしょ?」と思うかもしれません。でも、noteにおける自己紹介は、単なる履歴書ではありません。これから出会う「常連さん」との、最初の握手のようなものです。
まずはアイコンとプロフィールを軽く整えて、自己紹介の記事を書いてみる。すべては、ここから始まります。
文章が苦手なら、AIに頼っても「あり」
ここで、ひとつだけお伝えしたいことがあります。文章を書くのが苦手なら、AIの力を借りても全然「あり」だということです。
心の中にどれだけ熱い思いや、書きたい物語があっても、それをスムーズな文章にするのは誰だって難しいものです。そこでつまずいてしまって、あなたの声が誰にも届かないまま終わってしまうことのほうが、ずっともったいないと私は思います。無理に背伸びせず、使えるものは使って、まずは「発信する」という最初のハードルを越えてみてくださいね。
語るべきは、プライベートより「これから」
いざ書くとなると「どこまで私生活を明かせばいいんだろう」と迷うかもしれません。でも、プライベートな情報を無理にさらけ出す必要はまったくありません。
一番書いてほしいのは、「これから、このnoteでどんな発信をしていくのか」ということです。たとえば「日常の気づきをエッセイにしたい」とか「日々の記録を日記として残します」、あるいは「自分の好きな世界観で小説を書きます」のように。それを読んだ人が、「あ、この人はこれから面白い世界を見せてくれそうだな」とワクワクしてくれるような、そんな「宣言」で十分なんです。
そして、自己紹介は決して「一度きり」のものではありません。noteを続けていくうちに発信したい内容が変われば、何度でも新しく書き直していいんです。だからこそ、あまり気負わず、まずは今の等身大の気持ちを気軽に書いてみてくださいね。
「そうは言っても、いざ白紙を前にすると迷ってしまう……」という方は、よろしければ私の自己紹介も覗いてみてください。こんな感じでいいんだなと、少しでも参考になれば嬉しいです。
魔法の目印「ハッシュタグ」を添えて
最後に「#自己紹介」と、これから書くジャンル(「#小説」や「#エッセイ」など)のハッシュタグを添えるのも忘れないでくださいね。同じものが好きな人と、すれ違いやすくなりますから。
公開してからが、本当のスタート
さて、無事に記事を公開して、ひと息……つきたいところですが、実はここからが一番大切なステップです。
noteという街は、ただ「公開」ボタンを押せば、魔法のように記事が遠くまで広まっていくシステムにはなっていません。すでにフォロワーさんがいたり、いつも読みに来てくれる常連さんがいれば、その人たちのリアクションが記事を運んでくれます。でも、始めたばかりの頃は、あなたの記事は広い海の中でひっそりと浮かんでいるような状態です。
だからこそ、最初は「待つ」のではなく、自分から積極的に動いて繋がりを作り、「スキ」を集めにいく必要があるんです。
「いっぱいいっぱい」のご挨拶のスキを
はじめはもう、いっぱいいっぱいのご挨拶のスキを届けてみてください。
気になる方のページにお邪魔して、じっくり記事を読む。そして、心の中で「はじめまして、こんにちは。素敵な記事ですね」と声をかけるような気持ちで、そっとスキを押すんです。
ただし、記事も読まずに機械のようにスキを連打するのは絶対にダメですよ。noteのシステムが驚いてしまって、スキ機能そのものに制限がかかってしまうことがありますから。
焦る必要はまったくありません。ゆっくり相手のプロフィールを見て、「面白そうだな」「興味があるな」と思った記事を読んでからで大丈夫です。あなたの無理のないペースで構いませんので、投稿したあとはできる限りの「こんにちは」の輪を広げていきましょう。
もし、「最初は誰のところに挨拶に行けばいいか分からない……」と迷ってしまったら。実は私自身も、noteを通じて皆さんと交流したくて、マガジンをやっています。
私が素敵だなと思ったオススメのクリエイターさんたちを集めたマガジンですので、よかったらぜひ、このマガジンを使ってご挨拶に行ってみてくださいね。そこにはきっと、あなたと同じように「素敵な人と出会いたいな」と思っている温かい方々がたくさん集まっているはずですから。
スキをくれた人へ、ご挨拶を返しに行こう
加えて、もうひとつおすすめしたいアクションがあります。
自己紹介の記事を公開してしばらくすると、きっと少しずつ「スキ」の反応がもらえるはずです。その時、記事の下にあるスキ(ハートマーク)の横の数字をタップしてみてください。誰がスキを押してくれたのか、お顔(アイコン)の一覧を見ることができるんです。
あなたの自己紹介へのスキは、「はじめまして、あなたに興味がありますよ」という温かいご挨拶のサイン。
ですから、ただ喜んで終わるのではなく、ぜひスキをくれた方のページへ遊びに行き、あなたからも積極的に「ご挨拶のスキ」をお返ししてみてください。そこから始まる言葉の交わし合いこそが、新しいフォロワーさんや、この先長く付き合える「常連さん」との素敵な出会いに繋がっていきます。
「書くこと」と「読むこと」の両方を楽しむ
そうやって自分から動いて色々な方の記事を巡っていると、気づくはずです。noteは「書くこと」も楽しいけれど、「読むこと」もすごく満たされる場所なんだ、と。
自分の思いを届ける喜びと、誰かの言葉に心を動かされる喜び。その両方をゆっくり味わうことが、noteを息切れせずに長く楽しむための、一番の秘訣なのだと思います。
おわりに。あなただけの居場所を作ろう
私自身、このnoteという温かい街に足を踏み入れてから、ちょうど4ヶ月が経ちました。
最初は右も左も分からず、誰もいない部屋でポツンとしているような気持ちからのスタートでした。でも、自己紹介を書き、自分から少しずつ「ご挨拶の輪」を広げてきたおかげで、今ではかけがえのない常連さんたちと、とても心地よい時間を過ごせています。
4ヶ月続けてみて心から思うのは、noteは自分のペースで歩ける、とても優しい場所だということです。
この記事が、これから歩き始めるあなたの「優しいnoteの歩き方」の、小さな道しるべになれば嬉しいです。
まずは自己紹介から。あなただけの素敵なnoteライフを、存分に楽しんでいきましょう!

