初タイミー 〜御局ケータリング編〜
暇すぎて初のタイミー出勤をかました。
結論、超楽しかった。
大前提、私はめちゃくちゃ外面がいいが中身が社不過ぎるので、好印象が続かずにすぐ辞めてしまうゴミ人間である。
そんな中でタイミーという単発バイトは、
私のために作ったのでは?とおもう就業形態だ。
わたしが初出勤した勤務場所は、
とあるホテルのケータリングスタッフ。
ホテルの会場をイケイケITベンチャーが貸し切ってくれて、宴会の食事やドリンクを提供するお仕事。
まずはじめに待ち合わせ場所のエレベーターにつく。
そしたら美人オバサン(通称:御局)に、
「タイミー?突っ立ってるだけじゃわからないよ?!」
と言われる。
「タイミーからきました!〇〇です!」ニカッ
と、社不特有の挨拶だけは上等一撃を食らわせる。
そしたら御局はなぜか私のことを気に入ってくれたみたいで、
「ここの会場、厳しい人多いから今日は私についてきな」
と、御局の後ろを歩く権利をいただいた。
御局はどっかの派遣スタッフらしいが、この会場は何回も来ているようだった。
ちなみに私以外にもタイミーが何人か来ていたが、コミュ障大学生と年齢不詳コミュ障こどおばだったので割愛します。
さてまずは会場設営。
言われた設営図通りにテーブルを組み立てていくが、
作業していた時に御局がトコトコと私のもとに歩いてきて、
「ここの持ち場は担当者が決まってるから、変に手出すと嫌なこと言われちゃうよ!あっち手伝って!」
と言われた。どうやら縄張りがあるらしく、お前が一番怖いよと思いながらも得意の笑顔で乗り切る。
ここで、作業中ゴミが出たのだが会場にゴミ箱が見当たらない。じじいにゴミ箱を聞いたところ、
「ごみ?こんな所に持ってきても困るよ」
と意味のわからないことを言われた。
お前、いつでも殺せるぞと思いながら、
こいつがタイミーの評価押す係だったらどうしようと思い、
「そうですよね!すみません!ニカッ」とお得意の笑顔で逃げようとしたら、
「もしよかったらこれ手伝って」
とじじいから言われた。御局2号のじじいからも好印象のようだ。
そりゃそうだこんな気難しいじじいに笑顔する人なんかいないんだから気に入るに決まってる。
とは言えゴミを片手に持っているので、じじいを後にし、
優しそうなスタッフにゴミ箱を聞きに行ったら普通に答えてくれた。
設営が終わって、いよいよITベンチャーたちが入ってくる。高級ホテルを貸し切ってんだからまあまあ稼いでるんだろうなと想いながら給仕する。
途中で厳しめの正社員の方に、
「お皿下げるときはそのまま持ってかないで必ずお盆にのせてね、見栄えが悪いから」
と言われた。初めからそう言えよとのど元まででかけたが、
「すみません!承知しました!ニカッ」
と社不スマイルで回避。
なんやかんや酔っ払いから空きグラスを回収し、食事を出してたらなんやかんや4時間が経った。
仕事終わりに、ケータリングのお弁当をもらった。
御局に気に入られたため、なんと2個もいただいた。
ありがたい。
初タイミーの感想は、世の中にはこんなコミュ障たちが働けてんだから私たちも前向こうね?!?!と
明るい気持ちになれた。
けど、ここの会場は二度と行かない。御局2人がだるすぎる。
また暇になったらタイミーします。
