【ばかもの】これを観て禁酒の励みになった【映画紹介】
"ばかもの"と言う映画を知ってるか?
一昔前の映画だが、全然一昔前感を感じない。
この映画、どういう映画かと言うと、大学生(成宮寛貴)がお姉さん(内田有紀)に童貞を奪われるがその後振られる。
その大学生は、その時の想い出にしがみついて、アルコール依存症となり人生を破滅させてしまう。
そこからの復帰と、10年後にお姉さんと再会してからを描いた映画だ。
この映画何が一番刺さるかと言うと、"俺にとっては"やっぱりアルコール依存症の描写だ。
酒での失敗の数々、その穴を埋めるためにまた酒を飲む。
すべて分かってしまう。ほとんど同じだ。
酒を飲むとなんか勢いを増す"気がする"
心の痛みに鈍感になる。
飲んだら暴れるという自覚はある、酒癖悪いという自覚はある。
だから飲み会の席でも断る、しかし勧められて渋々一滴でも飲もうものならもう後には戻れない。
暴れるスイッチが起動するところまで酒をぶち込み、行くとこまで行く。
男(成宮寛貴)が鬼殺しを飲んでたシーン。あれはすごく分かる。
いつでも、どこでも、手っ取り早く起爆できる代物。
俺もよく飲んでた、もしくはワンカップの焼酎。
あれらをグイッと飲むと何でもできるような気がした。
体の中からものすごい熱とエネルギーを感じて、物凄い力が湧いてくる。
今の俺なら誰にも負けるわけないという無敵感がいつも行動に移させた。
あとこの映画には大学生(成宮寛貴)とお姉さん(内田有紀)のイチャラブセックスシーンがある。
この映画は結構色々とリアルで生々しい。
色々と"救われなさ"が表現されてる。
主人公はなんだかんだ運が良かったから復帰できる機会を与えて貰えたのだけかもしれないとさえ思うほど、救われない人達も描写されてる。
それもこの映画の良いところ。
そしてエンディング曲がまたこれ最高。
shelaさんの"めぐり逢い"という曲がいい感じに締めてくれた。
なんか最後は気持ちよく終われたって感じ。
とにかくshelaさんの"めぐり逢い"は気に入って、結構な頻度でYouTubeで聴いてる。
とまあ今回の作品紹介はこんな感じ。
作品って結構人生観に影響与えるから多く観る聴く感じることに越したことはないよね。
