見出し画像

台湾旅行③〜白菜との出会い〜

2日目。色々準備をしていたらいつのまにやら時間が過ぎて予定時刻の1時間後、10時に北門駅。
モーニングで狙っていたお店も閉店間際で断念。ぴえん。狙ってたお店→

雨がちょろちょろ降っていたので、元々の予定だった九分十分コースはやめる。
龍山寺→中正紀念堂→故宮博物館→士林夜市コース。私的にはこのへんはガイドブック通りに一応行くかの気持ち。

龍山寺。パラパラ雨。
門を通るところから日本語が聞こえる。
日本人がよく来てるみたいだ。
入ると、おっ。屋根に龍がいるじゃないか。
しかもすごく精巧。建築物とかの造形が浅い私でもテンションが上がるぐらいに精密に作られている。ほそーい髭もあるんですもん。

でまあ、お詣りしつつ一周回ってお守りコーナーに。(お守りコーナー以外の言い方がわからん)
そこで匂い袋を買った。300円相当で安かったため自分の分と親の分を買ってみた。

精巧すぎる
日本では見ない様式美

そこから駅に向かいつつぶらぶらと歩いていたら、変なお店発見!創作寿司だ。

100元=500円くらい

変な寿司があるもんだなあ。
ていうか、他国から見た日本の寿司って、だいぶ意味の分からない料理なのかな。
そんなことを思いながらドラフト制で2人で食べた。別にちゃんとおいしかった。

昼ごはんと中正紀念堂に行くために移動。
友達が調べてくれた黄龍荘というところに行く。
小籠包が売りの定食屋さんみたいな感じである。
台湾の定員さんが来て、「コレオススメ」みたいなことを言ってくれたのでそれに従う。
ミニ小籠包と鶏肉が入ったスープを頼む。
頼み終わったら店員さんが
「シェイシェイ、ありがとう」
と言ってくれる。
このあと何回も言ってくれる。優しい。

ミニ小籠包はアツアツではなかったが美味しい

薬味がセルフサービスだったが、私がそこに行くと、同じ店員さんが醤油と酢を指差し、
「サンタイイチ、オススメ」
と言ってくれた。
生姜もオススメと言われたので沢山取った。

料理も良かったし店員さんもいい感じだったので満足なランチタイムだった。
【黄龍荘https://maps.app.goo.gl/jbzhLWbRRNw2JMEM7?g_st=ic】

中正紀念堂に行く。
毎時0分に儀仗隊の屋外行進があると聞いて行ったが、雨上がりだったからか、無かった。
しかし建物自体は大きく迫力があって、確かに見応えがあった。

中正紀念堂

その後故宮博物院に行く。
士林駅からバスに乗らなければいけないがそのバスが少しややこしかった。私たちはチャッピーに聞いたが、その指定のバスが来るのもあと20分後くらいだった。
バスは色々あるからチャッピー使うのおすすめ。
私は少し疲弊していたので近くのセブンに何かを補給しに行く。
買ったのはデカヤクルト。日本の2倍かな。
まあ買う前に床に落としたんだけど。
  落としてちょっとこぼしたんだけど。

後ろにいた現地の人が店員さんにササッと言ってくれて、事態は小さく収まった。謝謝。
台湾の人はまた優しい。

故宮博物院着。
おお、写真で見たやつだ。
綺麗な緑とオレンジの建物。
階段を登って中に入ってチケット売り場へ。
350元だ。
、、1750円かあ。
あと閉館まで1時間半しかなかったし、我々は展示に執着もなかったので、入らないことに。
Googleのクチコミを見てみると、
圧倒的 “白菜”    と “角煮”

は????
ほんとに申し訳ない。
我々は食以外は興味薄で事前情報が無く、故宮博物院内のベンチで初知りしたのだ。どうやら翡翠を白菜に見立てた展示物と、石で角煮そっくりに作られた展示物がめちゃくちゃ有名らしい。
“白菜”と“角煮”は他国に出張したりもしているみたいだ。

おもしろすぎる。
そこまでの1日の疲労と、この場所に対する期待感の薄さと、気の抜けたワード2つが見事に混ざり合って、我々は奇妙な面白さを覚えた。
そこからはグッズ売り場に駆け込み、溢れんばかりの“白菜”と“角煮”グッズを見ながら声を抑えて笑いながら見回った。

鎮座する白菜と角煮
宗教?って思うほどの白菜

全部見回った頃には、流石に愛着が湧き、白菜の絵葉書をそれぞれ購入。
想像以上の満足度の故宮博物院だった。


これにて2日目も大体終了。
2日目は、昼までの疲労感を白菜が帳消しにしてくれた。いい出会いができた。
この夜行く士林夜市については次のnoteで説明しようと思う。
ではまた。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集