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余談 ~後書きのようなもの~

ある恋の物語。
無事に完結いたしました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

1話目にも書いた通り、物語自体は掲載前にほぼ最後まで書いていました。
なので毎日、
「ここからここまで切り取って、少し校正すればいいか。」
そんな軽い気持ちで始めたのですが…。

なぜか毎回、半分くらい書き直す羽目になりまして。

恐ろしいですねぇ。。。


なぜなのか?
意図しない登場人物の言動や行動が多かったから…。
言葉の強さとか、言葉の綺麗汚いは日常茶飯事で、
行動まで過激になることもしばしば。
七話、八話あたりは特に酷かった…。

プロット段階では、
七話で、さとしくんが再起不能レベルの罵詈雑言を浴びせられていたり、

場所の雰囲気が変わってますが(笑)

八話では、「これは官能小説ですか?」みたいな描写になっていたり、

荒いモザイクだ…。

筆が乗ってくると登場人物はその個性のまま動こうとします。
楽しい反面、「いやいやそれは公序良俗に反するのでは?」と思い、
書いては消し、また書き直す…そんな日々でした。

もっと楽に進めるはずだったのに…

おかしい。


この物語には、いくつかの分岐があって、ゴールは決めていたものの、
どのルートを選ぶかは最後まで悩みました。

ゴールに至らない道もあったかも

川田さんが、大人なので大人なルートを選ぶようにしましたが、
こじらせて、かなり幼い子供のようなルートも存在して…。


ありがたいことに、この小説を投稿するようになってから
"スキ"や"フォロー"などの通知が一気に増えました。

まさに…。

よく見るネットミーム

お返しの"スキ"遅れたり、制限で押せなかったりと…嬉しい誤算でした。
そして、これまでで最も多くのコメントをいただけた作品になりました。

本当に感謝しかありません。

物語自体は、全体通してきちんと完結まで持ってこれた…のかな?

こればかりは、オーディエンスの皆さま次第かと。
最終章は意図して、今の内容にしてあります。
1章から10章まで読んでいただいた中で、皆さんの中で、「石井くん」
「さとしくん」がそれぞれ育っていると思います。
また「川田さん」も皆さんの視線から見た彼女が出来上がっていると思います。
ストーリーは、あの通りですが、それぞれの「彼」が誰だったかは皆さんの中で定めていただければと思います。

なお、本作ではもう一つ意図を持って作った箇所があります。
それは、話数を頑張って11話にした。※減らした。ということです。
何故11話に拘ったのか?
理由はシンプルでひと昔前のトレンディドラマって11話が多かったから…😭

最後に、折角ここまで書き上げたので、こちら↓

に応募してみようかなぁと思います。
今出している分ではなく、最終章やその他諸々を書き換えてですが。
まぁ…記念受験みたいな?🤣
なお、応募用は、プロットに今の内容を反映させ、表には出していない部分を校正し、さらに最終章も私の目線での終わり方に変更してあります。
note投稿か直接かは校正が済んだ段階で考えようと思います。


最後に、こんなおっさんが書いているのを見て、皆さんの創作意欲が湧いてくれればいいなぁと思いました。


でも


やはり、恋愛小説を書くのは苦手だなぁ…。

でも、なんか新しいプロット書いている自分もいるんだよなぁ…。

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