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余談 ~仕事のバランス~

本日も余談です。

現在の私は、

  1. ファイナンシャル・プランニング

  2. 企業コンサルティング

  3. コンサルティング(請負・PMOなど)
    の3つを主な業務としています。

当初は 1 のFP業を中心に進める想定で準備を進め、集客のためにさまざまな施策を試していました。ただ、開業前からずっと気になっていたのが「そもそもFPへの相談は一般的なのか」という点です。

私の所感としては、相談件数は増えてきており、以前より一般的になりつつあるという印象です。もちろん個人的な感覚ではありますが、制度の普及や情報の増加も背景にあるのだと思います。

特にエリアで比較すると、東京と札幌では相談件数に差があるように感じます。私はリモートを中心に全国対応で業務を受けていますが、実際にご相談いただく方の多くは北海道以外の地域の方がメインとなっています。対面での相談は、これまで2〜3回ほどしかありません。

競合の方も当然おられますし、限られたパイの中で集客を行うには、ある程度の投資が必要になるのではないか。これが、開業前の私が抱いていた率直な感想でした。

開業当初から、なりふり構わず資金を投じて集客する――そんな選択肢もあるにはありますが、私には無理でした。博打のような投資は打てません。

そこで始めたのが、3つ目の「コンサルティング」です。
案件の種類が多岐にわたるため、一言で説明するのはなかなか難しいのですが、企業の内部プロジェクトを外部の専門家として支援する仕事という表現がいちばんしっくりきます。

前職では、企業内プロジェクトにいくつか参加し、部門横断の調整や進行管理を担当していました。その経験もあって、

「FP業の傍ら、副業的にやっていこう」

という軽い気持ちで始めたのですが――。

知らぬ間にメインのお仕事に…😅

FP業が“傍ら”になっているのが現状です。
20年以上続けてきた仕事で身についたスキルや知識の方が、結果的に手に職となったということです。

仕事の割合の話になりますが、月の仕事時間を160時間とします。
これは、1日8時間 × 週5日 × 4週 = 160時間 という計算です。

※180時間とする場合もありますが、これは「1か月の平均勤務日数を22.5日」とした場合の計算です。

この160時間を100%としたとき、コンサルティング業務の契約では 50〜80%(80〜128時間) がよくある稼働帯です。

FP業をメインに据えるのであれば、コンサルティングの方は20〜30%で請ければいいだろう、くらいの気持ちでいました。
ところが現状では、90%――仕事時間のほぼすべてを、このコンサルティング業務に使っている状況になっています。

ありがたい話です。
人生はどう転ぶかわからない。そういう言葉を何度も聞いたことがありますが、この1年、それを嫌というほど実感しています。これも自分で選んだ道なので、しっかり前を見据えて進んでいきたいと思います。



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